ふふふ真顔

午前中から午後にかけて訪問診療やらケアマネさんとの打ち合わせでヘロヘロな身体に鞭打ちながらようやくコートリルマシマシで少し動けるようになった夕方。

全く食欲がなかったのですが、疲れて食事の支度をするのがいやだったのか、母が出前を取ろうとおお張り切り無気力

先日流行りの?話題の?UberEATSとやらに初チャレンジしてタリーズやイタトマやら地元のバーガーチェーンを発掘はしたものの、老人たちが食べられそうなモノはやはり、柔らかく煮て貰える昔からのラーメン食堂絶望

実はちょっと非国民的な感じさえするものの、嫌いとまでは言わないけど、ラーメンがあまり好きでない私(´・ω・`)

いつも一人だけ丼ものを頼み、二、三度に分けて食べています。伸びないので(笑)。

しかしやはり食欲もなく早朝から胃液を吐いてた私としては店屋物を避けたかったのだけど、ここ数日ほとんど食事をしていなかったので、母がなんとしても食べさせると意気込んで出前を強行絶望

ゲンナリしながらちょっと手をつけ、いつものようにタッパーに残りを移して夜中とか朝に食べるからとなんとかクリア真顔

父と母は大盛りラーメンを二人で半分ずつ。←こちらもやや苦しそう絶望

何故そこまでして食べたかったのかは謎のまま。

無事に食事を終えて、あゝ明日からはやはり私が食事の支度を再開しないとなあとボンヤリ考えていると、ドッスン‼️という地響き無気力

音からして父がまた転んだに違いない絶望

何故転ぶのに支えのないリビングをウロウロするんだろうガーンもやもやガーンと半ば呆れながら、多分母が一緒だろうしとあまり深く気にしていなかった。

が。

ドンドンと母が障子を叩いて「おじじが転んで痛がってるんだけど、何言ってるのか聞こえないのよっ(*゚Д゚)!?」とヘルプの声凝視

うむ、だから、補聴器着けようよ(´・ω・`)

そしてただの転倒でなくまたどこか打ったか真顔

いつか骨を折るに違いない絶望と、リビングに行くとなんとかベッドにたどり着いたのか、ベッドの上で父が云々唸っていた無気力

どうやら腰からお尻にかけてかなり強く打ったらしい。

しかし、一応塗り薬の鎮痛消炎剤は塗り、湿布も貼ってある。

が、それどころでない痛さらしい凝視

一応打ったところを見てもまだ色も変わっていないし、押しても叫ぶほどではないし、折れたりヒビがはいっている様子は多分ない。

聞くと、痛み止めを飲みたいのでとろみ付きのお茶を取って欲しかったらしいのに母が聞こえず(理解できず?)イライラして怒っているらしい真顔

とりあえず、私の手持ちのトラマールを飲ませようかな?としばし考えて(父も初歩されている)、そんなに痛いなら、あまり覚えてないらしいが、水薬の医療用麻薬の頓服があるなと「水薬飲んでみる?コッチが一番多分強いよ?」と聞くとやつか気づいたのかうんうんと強く頷く。

とりあえず水薬を封を切って飲ませたが、半分近く溢しながら飲み干した。多分まるっきり液体だったのを忘れていたようだ無気力

しかし、こぼしたからといってもう一服はちょっと怖い。

仕方なくやはり私の手持ちのトラマール50を持ってくる(父のは25mgを二錠なので飲むのに苦労するので)と、待てというのも聞かずにすぐに飲んでしまうもやもや

いや、水薬効いたか様子見てから飲もうよ絶望

しかし相当痛いらしいので、ついでに柔らかい保冷剤をタオルに巻いて一応冷やす。

しばらく様子を見てからにしたいが私もそろそろダウンな予感絶望

一応今日処方されたもののまだ届いてないコレも私の手持ちのサインバルタを寝る前にまだ痛いようなら飲むようにと小皿に入れて枕元に置く。

末期癌で出されている痛み止めの殆どが私の手持ちにあるところがちょっと怖いが、まああるのだし処方されてるのだからいいか無気力←複雑

とりあえず一応母なりに一所懸命ロキソニンを探していたが、ロキソニンより強い鎮痛剤を既に飲んで効いていないので、探すのを辞めさせて、「痛み止めもう飲んだからもういいよ、ママも寝んねしな」と落ち着かせてベッドに横にならせる絶望

とりあえず父が痛みを訴えても母には聞こえないだろうし、父に何度も説明したがやはり覚えられないアレクサのEchoのスイッチをオンにして「コレに向かって、『アレクサ、ゆーか呼んで』って言えば私の部屋のが鳴るから呼んでね」と無駄だろうなぁと思いながら再度説明。

まあ、いざとなれば母をなんとか起こして私を呼ぶだろう真顔

しかし。退院翌日からこれか絶望

先が思いやられる凝視

てか、すぐ転ぶんだから動き回るのを何故辞めないんだろう

やはり私の安息の日々をなんとか確保せねば

_( :⁍ 」 ∠ )_