生きる、活力 | いろいろひとりごと

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口は一級品、頭は欠陥品。「なんでもない」から「いみわかんない」経路を辿るぽんこつ思考所有。

基本頭の中が散らかっているので突然何を言い出すかわかりません。















コンビニで容易く手に入って直ぐ飲める酒のクオリティーが高過ぎて困る。宅飲みが捗ってしまうから私には休肝日が無いのだ、どうしてくれる。


(人はこれを、責任転嫁、という。)



ちょいと前までは、缶で甘くない酒のラインナップはビールかハイボール、他は安くて甘〜い缶チューハイばかりだったのだが。どのコンビニでも焼酎ソーダだのジンソーダだのクラフトなんちゃらだの無糖チューハイだの甘くない酒が選び放題!

コロすけには、悲しい記憶しかないが。それ故の宅飲み需要により飲んべえライフは充実したことには、感謝する…


…不謹慎ですね、ゴミクズです自分が1番かわいいので好きにさせろ下さい。




昨夜も良く飲みました。

この1杯(で済まない)の為に生きている。

今日も1日人間頑張ろう。













雪がちらつく寒さ、叔母が作った雪だるまがかわいいの権化。雪が降ったから作っちゃう叔母もかわいいが過ぎる。それを撮影して送ってくるばあちゃんもまた尊い。







かわいいがすぎて、尊いのよ、なんじゃこのめんこさ。




寒いけど、心はあったかい、ね。

離れていても、愛すべき家族に感謝、ありがとう。