コストコのソフトクリームを堪能していたら、小学校早く帰すと連絡があり焦って食べてキーンとする私でございます、こんにちは。ニヤリ

ダークチェリー

最近は誘拐や爆破予告もあり、ほんとまじふざけんな愉快犯(でもホントかもしれないからサー)。

さて、行こう、行こうと思い三年ぐらい行けてなかった子宮がん検診に行ってまいりました。
市のやつです。
うちの市は無料ではなく、五百円。
おまけに、病院では自費のエコー検査を強く勧められます。
でも私の場合はエコー検査をしたいので、勧めてもらって構わないのだけれど。

で、予約なしでいいっていうからノコノコ行ったらなっかなか呼ばれなくて、一番最後。
2時間半は待ったのでは…
冷房効いてるとこで良かったけどね。
笑い泣き笑い泣き笑い泣き
で、タモキシフェンを飲んでいること、乳がんのことを問診票に書きました。
診てくれたのは経験ありそうな年配の先生。
優しい、丁寧な説明でした。
子宮内膜が厚くなっているようなら細胞診をします、と診察前に言われました。
いてー予感…
ガーンガーンガーン
診察台に上がり、一応器具の挿入時などには声をかけてくれるし、いい先生だなって感触でした。
ただし、その器具を入れるのがいて…
高校の時から婦人科にかかってますが、どの時代でもこれが痛いんだわ。
処女でも経産婦でもいてぇ。
はぁ…と息を逃しながら痛みに備えるのでした。

エコーのときは、画面見してくれて説明してくれる。
丁寧だからあんなに待ったのね。
子宮内膜は、厚くなっていないから細胞診はしない。がんのリスクは低い、という診断でした。
そして、ついでにみてくれたのは、子宮、卵巣の大きさ。
そこで知ったのは、機能が劣ると小さくなる(見えなくなる)ということ。
私の子宮も、卵巣も、もう小さいそうです。
で、エコーを踏まえての診察結果を聞きました。(がん検査のは後で自宅に届く)
何か気になることは?と聞かれて、「膣が乾く」と言ったら「それはもう仕方ない」という答えでした。
もし性交なんかある時は、リュープリンゼリーでも使って、と。


 

 

こんなのかしらね。

で、気になること。

タモキシフェンはホルモン阻害薬だけど、閉経したら変わる。

私はまだ閉経かは、卵巣もあるしわからないけど、タモキシフェンは子宮にはホルモン作用する薬だと。

だから、自分の経験ではよく、予防的観点子宮を提出依頼をうける、と。

私は主治医に、それを勧められたことはない。

気になるとこではあったけど、また身体にメスを入れるのを躊躇う。

そして、なにそれ?って思ったのが、脂肪細胞からホルモンを生成すると言う話。

私は脂肪の塊…やべぇ不安不安

そんな塊からホルモン生成されちゃかなわん!

と慄いていたら、先生はまた、子宮を取れば心配はへるからなぁとつぶやく。


先生、切りたそう…不安不安不安


次の診察で聞いてみるかなぁ〜