いつもは、記憶と時をさかのぼってブログを書いております。

 

今日はリアルタイム。

 

と、いうのも、現在体調がそんなに優れなくゾンビみたいな生活をしておりますが、そんな中夕べはもう腹がはちきれるばりに食事した。

幼馴染が顔だしてくれて、せっかくだから食事でもと近所の安旨中華で暴食の限りを尽くしたのであります。

 

ひっさしぶりにあったので、はしゃぎすぎた。食いすぎた。

 

この幼馴染ってのが一人っ子の私を一人っ子とあまり思われない程度にスパルタでして、絶対服従というか子供の頃からもう私の三分の一ぐらいは作ったんじゃないかという影響力。

ハイキュー!!で言うところの、音駒の黒研です。

悪いことも悪いことも、ちょっといいことも教えられました。

 

 

43歳で突然の自然妊娠をしたとき、報告したときの第一声は

 

「やだこわい」

 

でした。

 

 

今回、乳癌罹患の報告をしたときと、昨日顔を合わせたときの第一声は同じで、

 

「やだあんた、死んでる場合じゃないわよ」

 

でした。

 

ちとここ数日のゾンビ具合に折れかかっていたのが、吹き飛びましたわよ。

ほんと、死んでる場合じゃないのだよな。ふふ。