今日は珍しく「まじめモード」メガネ

私にできる事
・・・何かあるだろうか・・・
と、日頃思い続けてはいたけれど
やっと、小さな事だけど行動にうつせました。
(漠然とした話でごめんちゃい)

お気楽に美味しい食べ物やショッピングの話とか
しちゃってたりするけれど。
それが「当り前の事」ではない事も、常に頭に置いておかないと。

日本ユニセフ協会 
「マンスリー・サポートプログラム」

のマンスリーサポーターになりましたクローバー

私の経済力と精神年齢では、とても里親とかにはなれないので
毎月、微々たるサポートをさせて頂く事にしました。

自己満足かもしれません。
でも毎日 寝るところがあって、服を着て、
御飯が食べられる幸せに感謝する気持ちを忘れないように。

そして「国境なき医師団」
にもサポートさせて頂きました。
それこそ、医師でも看護師の資格も何も無い私が
出来る事と言ったら、ささやかな協力しかできませんヒヨコ



先日、いいタイミングで(と言っていいのか)
TVでスーダン出身の陸上選手の話を見ました。
見てた人も多いかな?
2008年10月16日放送の
アンビリバボー
「知られざる五輪秘話」

内容は「知られざる五輪秘話」をクリックしてね。

同じ地球の中で、今もこんな状況が存在するという悲劇。

サイトの内容では省略されてしまっているけれど
  ↓↓↓↓↓↓
養子として迎えられた事実をよく理解できず
(使用人として雇われたと思っていた)
食卓でお肉を出された時に、なかなか食べようとしないロペペ。
ロペペがいた難民キャンプではお肉は当然御馳走で
たまにしか配給されず、それも1つを10人で分け合う状態で、
スープにして食べていた・・・
それを「僕だけこんなに幸せになっていいの?」と泣くロペペしょぼん

このシーンを見てたまらなかった(号泣)
難民キャンプでの実情もそうだけど
僕だけが幸せになっていいのかと戸惑うロペペの優しさに。

今のままでも十分幸せなのに、
更に人を押しのけて強欲な姿を見せる人間がいる一方、
貧困の中から這い出てきたのに
尚、人の事を考える優しさを見せる人間。
どちらも同じ「人間」という生き物なんだよなぁ・・・。

放送終了後、即効PCに向かって
スーダン宛ての緊急支援をしました。
私の支援など、微々たるものだけど、
その小さなかけらが大きな力に通じると信じて。

今、生きられる幸せを感謝しよう。



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