こんにちは、むぅこですニコニコ

 

 


2020年11月結婚クローバー
2021年から妊活中の39歳です。
2021年5月から不妊治療クリニックに通院開始。
2021年10月から人工授精(AIH)トライしますが、2回ほどで体外受精へステップアップ予定です。


クリニックの検査で低AMHが判明しましたショックハッ
その後、橋本病の診断もあり、治療しながら妊活中です。
色々あるけど赤ちゃんを心待ちにしていますチューリップ


夫・めーさんとの日々や何気ない日常、妊活のつぶやきが多いです。


不定期更新ですがお付き合いいただけたら嬉しいです星
いいねやフォローありがとうございます音符
 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラ

 

 

喪中につき

新年のご挨拶は省略させていただきます。

 

 

今年も宜しくお願い申し上げます。

 

 

トラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は私の猫への想いを綴りますあしあと

 

 

 

 

 

 

 


 

私の実家は常に動物がいる家で

私自身、犬も猫も大好きです。

ただ過去に交通事故に遭った猫を

お世話したこともあるので

一緒に暮らす環境については

良くも悪くも慎重派です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が結婚してからも

実家へ毎週のように頻繁に帰るのは

大事な愛猫がいるからなんですニコニコ飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、実家にいる愛猫は結婚して

落ち着いたら我が家へ連れてきたいと

画策していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに対して父は

「猫は犬と違って人じゃなくて

家に飼われるって言うように

家が変われば住まない。」

反対してました。

そんなことないと思うけど

ストレスにはなるのかなキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも実家の愛猫は

本当にずっとずっと私の心の支えで

めーさんとの結婚で唯一悩んだのが

「愛猫と暮らせなくなる」

という部分でした笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

案の定、同棲を始めてからは

家事と仕事の両立も大変だし

新生活にも慣れないし

謎のモデルルーム生活も疲れるし

そもそも仕事のストレスも大きいし

唯一の癒しである愛猫がいない!

というホームシックならぬ

愛猫シックにかかりつらくてつらくて

そんな日々に半泣きするほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛猫をこよなく愛する私は

前職を辞めるまでは毎週末

実家へ帰りました。

前職の有休消化中は

ほぼ毎日実家へ帰って

愛猫とお昼寝してました。

とっても幸せな日々でしたラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めーさんは最初こそ猫を飼うのは

反対していたけど

私の愛猫シックがあまりにもひどいので

愛猫を家に連れてきて(飼って)もいいよと

言ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒にトイレや猫砂等も買いに行き

迎える準備をしていましたが

同時に大きな不安もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷静に高齢であることや

愛猫の性格を考えると

我が家に迎えて本当に愛猫は幸せなのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実家の環境と我が家の環境を比べると

180度違うので愛猫にとってそれは

120%ストレスになるだろうし

高齢猫がそんな変化に対応できるのか。

一緒に暮らしたいという私のエゴで

連れてきていいのかなと悩んだ末に

私が愛猫に会いに実家へ帰れば

いいんだと思い断念しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな気持ちをめーさんには話してないので

「え、なんで急に?本当にいいの??」

不思議そうでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きますあしあと