はじめまして。
私が詩を書き始めたのは8歳のころ。
秋の夕暮れ、学校の教室から空一面の夕焼けのオレンジ色の中に
葉を落して半円形を描く大きな樹が真っ黒なシルエットとなっていて
そこに夕日が重なった瞬間を見たとき、そのあまりの美しさに言葉にして
残したいと思ったのが始まりだった。
かなり大人になった今でもはっきりと記憶している。
美しいものに触れたとき、書かずにはいられない。
心が張り裂けそうに悲しい時も聞いてくれるのは真っ白なノート。
口に出すと思った通りの表現ができなくて
はがゆくて苦しい時、ノートに言葉をのせていくと
イメージは思った通りの形になった。
私的な詩を高尚な表現も難解な言葉もなく
ただ思いつくまま書いています。
少し時間をゆるめて 自分を振り返る 今を感じる そんな場所にしたいと思っています。