今日は、やたらと在留資格の相談を受け、いくつか受任もしました。
さて、行政書士という仕事は、かつては代書人と呼ばれていたことから、書類の代書と思われがちです。
代書屋って呼ばれたりもしますしね。
でも、書類を書くだけだったら、日本人の全てが字の読み書きができないわけではないにしろ、90%以上の人が読み書きをできるといいますし、特別の事情が無い限り、自分で書けばいいだけの話。
だったら、代書なんて、商売になるわけがないです。(もちろん、売り方にもよりますが)
忙しいから、代わりに書いて欲しいなんて理由の場合は、誰でも書ける書類を書かせてやるんだから、安くしろ、って言われるだけなんです。
で、今日思ったこと。
それは、常にアンテナを立て、最新の情報を収集しておくこと。
どんな手続きでもそうですが、特に在留資格は、今、さまざまなルールが変わっている最中ですし、特に、おかしな噂が流れがちです。
おかしな噂を真顔で質問された時、「えっ? そうなの??」ってなってちゃまずい。
無駄に見栄をはるタイプの人は、その噂を、そうなの? どころか、一緒に信じちゃったりして。
もちろん、情報だけ盗まれて、仕事につながらないってこともあるんですけど、きちんと対応できる、情報を持っていることが、信頼につながり、仕事につながるんだと思います。
情報があればこそ、ちょっとした世間話から、仕事につながったりもします。
で、みんなが口にする「同業者とつながって、意味があるのか。」なんですけど、最新の情報を仕入れるには、同業者とつながるのは、とても重要です。
今日の質問攻めに耐え抜けたのも、先輩行政書士の教えと、情報収集のたまものです。
情報だって、先輩行政書士の教えに基づいて、確認したものがほとんど。
開業6年程度の行政書士のそれまで積んだ経験なんてものは、当然、さほど役には立ちません。
それがものをいうんだったら、一生、先輩行政書士を追い越すことはできないはずです。