行政書士のお仕事観察 -4ページ目

行政書士のお仕事観察

 試験合格から開業、そして現在までを思い出しながら記録!

 日々、事業主として、また、さまざまな商品やサービスを利用する客としての立場から、思うことを記録!



 そういうところから、私や、訪問者の方のビジネスのヒントが生まれたらいいなぁ、というブログ。

 今日は、やたらと在留資格の相談を受け、いくつか受任もしました。

 さて、行政書士という仕事は、かつては代書人と呼ばれていたことから、書類の代書と思われがちです。
 代書屋って呼ばれたりもしますしね。

 でも、書類を書くだけだったら、日本人の全てが字の読み書きができないわけではないにしろ、90%以上の人が読み書きをできるといいますし、特別の事情が無い限り、自分で書けばいいだけの話。

 だったら、代書なんて、商売になるわけがないです。(もちろん、売り方にもよりますが)

 忙しいから、代わりに書いて欲しいなんて理由の場合は、誰でも書ける書類を書かせてやるんだから、安くしろ、って言われるだけなんです。

 で、今日思ったこと。

 それは、常にアンテナを立て、最新の情報を収集しておくこと。

 どんな手続きでもそうですが、特に在留資格は、今、さまざまなルールが変わっている最中ですし、特に、おかしな噂が流れがちです。

 おかしな噂を真顔で質問された時、「えっ? そうなの??」ってなってちゃまずい。

 無駄に見栄をはるタイプの人は、その噂を、そうなの? どころか、一緒に信じちゃったりして。

 もちろん、情報だけ盗まれて、仕事につながらないってこともあるんですけど、きちんと対応できる、情報を持っていることが、信頼につながり、仕事につながるんだと思います。

 情報があればこそ、ちょっとした世間話から、仕事につながったりもします。

 で、みんなが口にする「同業者とつながって、意味があるのか。」なんですけど、最新の情報を仕入れるには、同業者とつながるのは、とても重要です。

 今日の質問攻めに耐え抜けたのも、先輩行政書士の教えと、情報収集のたまものです。

 情報だって、先輩行政書士の教えに基づいて、確認したものがほとんど。

 開業6年程度の行政書士のそれまで積んだ経験なんてものは、当然、さほど役には立ちません。
 それがものをいうんだったら、一生、先輩行政書士を追い越すことはできないはずです。