ある日、カヲル君がうちにやってきた
カヲル 『待っていたよ、シンジ君。』
コンビニで500円→200円だったらしい
旦那サマが嬉しそうに持ってきた
こなつがよこせとジタバタするので持たせてみると・・・
おぉっ
まるであのシーンではないか
「第弐拾四話 最後のシ者」
カヲル君を握り締める我が子の姿はさながら初号機のよう
カヲル 『さあ、僕を消してくれ。そうしなければ君らが消えることになる。
滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。
...そして君は死すべき存在ではない。...君達には未来が必要だ。
自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだよ。...遺言だよ。』
カオル 『ありがとう、君に会えて、うれしかったよ』
と、本編ならここで初号機に握殺されるところですが・・・
あ。
食べちゃった
まぁ、想定内ですね
そしてこの笑顔
「喰ってやったど~」
うん、だいぶ女の子らしくなってきた今日この頃です