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「ペットボトル…分別はしてるけど、キャップはどうなるの!?」
そんな疑問を持ったことがありませんか?
小さなキャップでも捨ててしまえばゴミ。
焼却処分されると二酸化炭素が発生し、地球温暖化の要因となります。
しかし、そんな小さなキャップでもリサイクルが可能で、キャップを集めて売却し、その売却益で世界の子供たちにポリオなどのワクチンを届けようという運動があります。
キャップを集めてリサイクルすることで、二酸化炭素の発生抑制につながるとともに、世界の子どもたちの命を救うことができます。
宇都宮市社会福祉協議会では、収集ボランティア活動の一環として、ペットボトルのキャップの収集運動を推進しています。



●ペットボトルのキャップをみんなで集めよう→キャップは約400個で10円になります。

●ポリオワクチンは1人分20円→20円(キャップ約800個)で1人の子どもの命が救えます。



詳細はボランティアセンターにお問い合わせ下さい。


宇都宮市社会福祉協議会ボランティアセンター

〒320-0806
宇都宮市中央1-1-15
(市総合福祉センター内)
TEL:028-636-1285
FAX:028-634-2870




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