前回の続きです
お正月明けということもあり、病院はいつも以上に混雑
安定の2時間待ちで診察が始まりました🩺
不幸中の幸いか、ちょうど私の番になる直前に先生が入れ替わり、いつもの主治医の先生に診てもらうことができました。
・高位破水のような感覚
・茶おりの出現
以上が年明けにあったことを伝え、内診が始まりました。
エコーで丁寧に診てくださった結果、羊水の量もおりものも特に心配いらないとのことでした
お腹の赤ちゃんも問題なく週数通りに大きくなっているようで一安心
しかしここで大問題…
子宮頸管 16.7㎜
これは素人目にしても明らか短くなってるしヤバいということがわかりました
そして主治医の先生から
「お薬増やしましょうか」
「えーーー」
拍子抜けしました
入院覚悟で受診し、なんなら長女と旦那としばらくお別れになるかと思ってお別れの言葉を考えていた程
入院しなくて済んで本当によかったけど、双子ちゃんにとっては入院した方がよかったんじゃないの
ってか、子宮頸管何㎜になったら入院なんだ
と疑問になりました
ひとまず家に帰れる喜びが勝ってしまいましたが、明らかに体は限界ギリギリなんだと痛感
旦那にも子宮頸管がすごく短くなっていることを伝えました
家にいるとどうしても動いてしまいますが、入院寸前であることには違いないはず
その日から私は更に寝たきり生活を意識するように
旦那も以前に増して体を心配してくれ、家事育児を率先してくれるようになりました
ひとまず目標として35週
肺呼吸が自分でできるところまでお腹の中で育ててあげたいところです