森をぬけて | 貴公子な気講師の紀行誌

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全ての人の中に眠っている神秘の力の案内人

駅に向かう途中、近道だし気持ちがいいので小さな森をぬけていきます。
季節季節で奇麗な森ですが、今が一番気持ちいい感じ。

私、帰宅時刻は、ほぼ深夜ですが、近道なのでたまに真っ暗な森をぬけることがあります。
明かりなんて全くないからさすがにちと怖い。
たまに狸でるんですが、その時は、もう一対一の生き物としての真剣勝負!
ヤルかヤラレルかくらいな緊張感。

でも、この前はもっと怖かった。
漆黒の深夜の森にあるベンチに人の気配。

向こうもびっくりしてたけど。

一番怖いのは獣ではなく人という、へんな世の中。




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