気が付きゃ前回から随分空いちゃいました🙇🏻♂️💦💦💦
なんやかんやバタバタしてます=͟͟͞͞(๑•̀=͟͟͞͞(๑•̀д•́=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)=͟͟͞͞(๑•̀д•́
早速、前回のつづきいきます🫡
先ずは溶接の残りが有るのでこのままでは新品のナットを入れてもネジ山を潰してしまうだけなので、ネジ山をヤスリで整えます👨🔧✨
通常の薄いヤスリも使いますが、このネジ山専用のヤスリも使うとピッチも綺麗に整います✨😁👍
赤い持ち手側(カバーは取り外せます)含めて合計8種類分のピッチ違いのヤスリになっている優れものでして✨
ネジ山が潰れて直したいのにピッタリのダイスがない時に重宝します🤩👍
今回のピッチは「1.5」なので、写真の上に向いている面をネジ山に当てて削ります。
ネジ山の修正が終わったらオイルシールを準備して………
通常のオイルシールと形状がかなり違います😅
ダストシール的な役割も兼ねているんでしょうかね〜🧐
こ〜んな感じでハマるんですが、変わった形状なのでこのまま叩き込むわけにも行かないので、オイルシールを本体側に入れ込んでからフランジ面のある部品を取り付けて…
元々、ナイロンナットだったんですが改善?されたのか「Uナット」が届きました。
このナットを締め込んで、ハズレ留めとして点付けの溶接をします。
一旦コレでフロント側は終わりです。
次にリヤ側の巻き込み対策をしていきます👨🔧✨
元々付いていたカバーでは短すぎて、ユニバーサルの部分で草を巻き込みその草がオイルシールの方に迫っていました😱💦
残念ながらリヤ側のカバーはオプションでも存在しないので(シート状のカバーはある様です)、エンビ管使って作成します✨
ちょうどいいサイズのエンビ管がホームセンターで売っていたので購入✨
万力で固定しておいて…
センター振り分けでボルト留めできる様に穴を開けて、ボルト締めしました。
内側はこんな感じ💁♂️✨
シャフトがギリギリなので、なるべく出ない様にボルトを内側から入れました。
カバーを改造した事によって、シャフトとのクリアランスを出す為に、カバーの取り付けボルトに平ワッシャーを入れてエンビとシャフトが干渉しない様にします。
カバーの仮付けしてみました👨🔧✨
横から見た感じ🧐
肝心の内側は…
バッチリ👌センターに来てます😁👍
更にシャフトを入れてみます…
先にカバーを付けていたので、シャフトの入れにくい事😭ユニバーサルになっているのでなかなか思う様に入ってくれませんでした😫💦
が、なんとか入ってくれて…
干渉はありませんでした👌😁
シャフトとの干渉はなかったんですが………
本体側との干渉がエンビ管にあって😓このあと現合合わせをしていきます…
またしても次回につづきます🫡