今回は最近思った事を記録しようと思った事です、悶々と考えた時もあったんだなと忘れたく無かったのでその記録となります。
私はコンビニでパートをする前にある娯楽施設でアルバイトをしました、そこではセクハラにパワハラで退職していますが…。
私がその職場へ産休から育休を終えて復帰した時はコロナ感染症がテレビ等て連日報道されてた時でした。
復帰した後も長男や次男が濃厚接触者となって特休(特別休暇)となった事は4回くらいでした。
出勤2時間でお迎えに行った時もありました。
その職場でも合計20人いる中で8人くらいはコロナに感染して、待機期間を終えて復帰!
それはもう何も無い日常を過ごしていました。
コロナ後遺症になってる方はいませんでした。
もしこの職場でコロナ感染してしまっていたとしても、コロナ後遺症という病気として受け入れて貰えず退職を余儀なくされていたでしょう。
その理由としては… 気の持ちよう と思います。
職場に感染してしまった人がいて、全員何事もなく復帰しているのに?何故貴方だけが?となるからです。
前例や身内に居ないと理解されないのが精神的にも肉体的にとても辛いものです。
実際は誰も感染した事が無いコンビニではオーナーを始め、マネージャーや○○病院の医師にまで理解を得られなかった…。
今でこそコロナ後遺症という病気が認知されてきた様に感じますが、まだまだとは思います。
これからも多くの方に知って頂きたいです!
少しでも多くの方へ拡散お願いします。
(こちらLINEスタンプあるそうです)