大学って必要????

 

 

く自身いま大学生で、大学にいってるけど、周りの友達でまじめに授業受けてる人って

 

ほとんどいない。授業サボって遊びにいったただの、バイトでいくら稼いだだの、就活が~

 

だの、何百万も払って大学行く必要あんのか、最近つくづく疑問に感じる。

 

何か目標があって行く人は行けばいい。

 

でもなんの目標や理由もなく、周りの人が行くから自分も行くとか、それが当たり前だとか、

 

レールの上を走ってりゃいい  みたいなのってどうなんだ?

 

授業ほとんどうけないなら、その数百万で4年間遊んで暮らしたほうがいい。

 

バイトしたいなら大学行かずにバイトすればいい。

 

それで、そもそも大学って行く必要なくね?? って思うわけ。

 

 

 

 

高校卒業して大学行って就職して、人の下で働いて一生過ごすのってどうなのかな・・・・。

 

  大学って就職するためのワンクッションみたいなもんだろうけど、周りの人

 

は 就活めんどい  とかいってる。 なんでやりたくないことやってんだ??? って話。

 

友達と就職のことで話された時、  やりたくなければやらなきゃいいじゃん! って言ったら、

 

悩んでたんだろうな、 ちょっと逆切れされそうだったからその話はやめた。

 

 

 

そもそも大学いって就職すれば安泰だ的な社会の流れがよくわからない。

 

でかい会社でも潰れたり吸収合併されたりしてるとこあるじゃん。

 

 

 

 

 

 

結局何を言いたいのかっていうと、他人(自分以外のすべて)の意見でやるかどうかを決める

 

のって、他人の人生を生きてるのと変わらなくね? ってこと。

 

 

 

 

こんな記事を書いてるぼくは起業志望です。

 

 

EDっていうレゼンテーション番組。

テレビではなくてネットで見たんだけど、「宗教と赤ちゃん」っていう題名。 その動画のなかで、世界の人口は100億人で止まるってことを説明していた。
 
 地球上には確か、今現在でも100億人分以上の食糧をまかなえるだけの食物は存在しているはずだから、少なくとも食糧危機が原因で100億人という数が出たわけではないと、聞いた時に思った。
 
なぜ人口が100億人に増えて、そして止まるのかについて
 
1980年以前は生まれた人間の数が少ない。➡ 今後は数の少ない年寄りが死ぬよりも、多い数の子供(20億人)が生まれる。➡ また年寄りが死ぬ。➡ 20億人の子供が生まれる。➡ また年寄りが死ぬ。➡ 20億人の子供が生まれる。
 
寿命が伸びたり、子供が増えたわけでもないのに、この繰り返しによって、1980年以前の人口から計算すると人口が100億人まで増えて止まるというわけ。  
             まあ、生まれる子供の数が一定だったらの話。
 
                                           
それと、死亡率が高い国ほど、ひとり死ぬと一人を産んで補おうとするから、人口増加が速いとのこと。
安全で豊かで死亡率が低い日本では、人口減少は必然的なのかもしれない。😢
 
 
 
 
 
 
 

今週、「悪用禁止!裏雑学」っていう本を読んだ。

 

本のはじめに 「世の中、悪い奴ほど得をする」

と書いてあって、ほうほう と思いながら読んでみた。

 

内容は現実的なものから、そうでないものまでいろいろ。

実際に使えそうなことをいくつか挙げると。

 

・ブックオフで絶版本や希少価値のついている本を購入し、それをアマゾンで売る。

 

・100円ショップで和の食器やグッツを購入し、海外オークションに出品。

 

・ソープランドの領収書は経費で落とすことができる。

 

                                 etc.............

 

こんなことがいろいろ書いてある。

他にも、合法ドラックを入手できるサイトや、「よっちゃんいか」のあたりを簡単に判別する方法、相手に浮気させない方法など様々。

 

個人的にはそこそこ面白かったから、文庫本であるから興味があったら読んでみるといいと思う。

 

初めてのblog投稿だけど、こんな感じで興味のあることや好きな事、体験したことなど、3日坊主にならないようにblogを書いていこうと思う。www