出逢ったのは私の職場でももは最初は私の顧客だった。


ある日私の顔を見て「この人の事昔から知ってる」と思ったそうな。


その日を境に大きなプレゼントを持ってきてくれたり、私の食の好みや休日何をしてるのか?家族構成などプライベートの事を聞いてくるようになった。


「なんでこんな13も年上のおばさんのことを知りたいのだ?この人は」と不思議に思いながら私は彼女に接していた。


ある日過労で私が道で倒れて首を痛めていたので、会話の最中に首を触ったりすると思いますが気にしないでくださいと彼女に言うと顔色が変わった。


その何日か後に予約してないはずのももが大きなお見舞いの品の高級干し柿を持ってやってきて、携帯を出してきて電話番号を教えてと言ってきた。


私は「会社の規定でお客様と連絡先の交換は禁止されています」と言うとももは「知ってます。迷惑かけるつもりはありません。早く教えて」と凄い圧で言ってくるので、騒がれたら困ると思って後で着拒すれば良いか、、、とりあえず教えて帰ってもらおう。


と、ももの携帯に自分の電話番号を押すとすぐに私の携帯に着信残して黙って部屋から出て行った。


その後すぐにももからショートメールが届いた。


【禁止されているのはわかっていますが、(迷惑や困らせることをやらないからご安心を)

ただどうしても心配なので、今後なんかあったら電話して、駆けつけるから。

何時でも】



これが私達の始まりの日