さて、一目散に店員さんが抱っこしてるプードルの子犬の所に行ったももですが抱っこさせてもらうことになりました。


抱っこしてすぐ「この子にする。あなたはどう?」と言ってきて え?!と私はなったのですが、抱くと落ち着くお互いにと感じたみたいでこの抱っこが運命を決めた様子でした。


動物を飼う時は、人間ではなく実は動物側がどの人の所へ行くのか選んでいると言いますが、ももは琥珀に選ばれたんだと思います。


だってももは犬は一度も飼った事はなく、猫派だったし、まずプードルに魅力を感じていなかった私達はプードルを飼う選択はほぼゼロだったし何よりこの子は股関節のヘルニアと酷い犬風邪を引いていて咳をしていたんです。


犬を何度も飼ったことのある私は、こんな小さな子が酷いケンネルコフにかかっててガリガリだし毛並みも悪い。寿命が短いんじゃないかな、、、多分このまま引き取っても膨大な病院代がかかるだろうな。。。と思い、「私は貴女が本気で飼いたいなら一緒に育てるけど、本当にこの子でいいの?普通は飼わないよ?」と聞きました。


この子は今こんなに小さくて可愛いけど、お金払っても2ヶ月くらい病気が落ち着くまで渡せないと言われて可愛い時期は一緒に過ごせないと言われたんです。


それでもこの子がいい。この子しか要らないとももが言うのでお金を払ってこの日から毎日子犬に会いに行く日が暫く続きました。