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4/1「じわじわと症状が・」
の続きです。
病院の採血でCK値の異常
を指摘され、その後病院
に行かくなって６年後・・
当時、
さん42歳の頃
の身体に
見るからに異変が・・
まず、会社で何もない所で
転倒し始めるのです
段差も何もない所で・・
それも突然・・😱
最初は「歳のせいかな」と
思っていまいた。
😳それも
手
も出ず棒の様に・・
それまでは転倒なんて
ほとんどなかったですね。
丁度、その頃
の祖母・享年９６歳の葬儀
があり、その時に実母
から
「さん、腰を曲げて
歩いているね」と言われ・・
😨えっ⁉ 本当に
腰が曲がってる～💧
全然気付かなかった
その当時、
仕事で腰痛も抱えていたので
腰痛が原因で腰を曲げている
と思っていました
その後、20数年勤めた会社
を退職し、失業保険をもら
いながらハローワークで
職探し・・
腰を曲げてハローワーク
に行ってましたね
その後、運よく再就職でき
再度、働き始めるのですが
仕事の作業の影響か・・
😨今度は
曲がっていた腰が
真っ直ぐにのびている
前会社の同僚🧒に偶然会い
🧒「腰の手術したの❓」と
驚かれた程ですから・・
腰の手術
なんてしてません😤
今思えば腰回りの筋肉が
弱っていたのかな❓と・・
杖で歩けていた頃でも最初
は背筋を真っ直ぐに歩いて
いるのですが、少しすると
腰が下がってしまい曲げて
歩いてしまうんですね。
すると、歩き方が不安定に
なり始め、また何かを支えに
「よっこらしょ！」っと腰を
持ち上げ、背筋を真っ直ぐに
し歩こうとするのですが・・
腰が維持できないんです
そしてまた腰が下がり・・
要は腰回りの筋萎縮
で支えきれないみたい・・
腰を曲げて再就職先に通勤
する姿を見ていて・・
あまりにも
目を覆うばかり😖
「一度、精密検査を受けた 方がいいんじゃない❓」と
検査を進めるのですが・・
「いや、大丈夫😤」
と言い、頑として検査を
受けようとしない
の心配をよそにさんは全然気にしていない様子・・
自覚がないみたい😔
会社でも
階段上り下りが大変そう
と見えたのか上司から「荷台
（エレベーター）使ってもい
いよ」と配慮があったとか
その後、仕事にも支障が
出だし、まず・・
長時間立っていられない
壁にもたれかかったり、
座ったりしてたらしい・・
皆の作業についていけない
「作業が遅い！」と言われ
たらしい・・
仕事中に よく転倒する
同僚に起こしてもらって
いたらしい・・
でもね、
それ以上に体が悲鳴
を上げていたのです
😟特に腰痛が・・
今思えば、これらの症状は
病気の進行が原因だった
のでしょうね。
おそらく・・😔
そして、
この腰痛がきっかけ
で病名が発覚する事に
なるのです
まだ
病気には気付いていません
お読みいただき
ありがとうございました