大邱大会 最終日最終種目男子4x100mR
今大会初の世界新記録でジャマイカが連覇した
37”04
これまでの記録を0”06更新
Y.ブレイクは100m、U.ボルトは200mに続き今大会2個目の金メダル
アサファ・パウエルを擁して打ち立てた前記録
今回パウエルは大会直前に離脱
彼が復帰した時ポジションは無いかもしれない
カーター、フレイター、ブレイク、ボルト
そんなジャマイカチームのリレーだった
アメリカは3走、4走のリレーで内コース イギリスと接触転倒
巻き添えを喰った形でトリニダードトバコもリレーが遅れ最下位に
イギリスもこれが影響してバトンが渡らなかった
2位にはフランス 3位はセントクリストファー・ネイビスがはいった
女子4x100mRはアメリカが実力をいかんなく発揮
ジャマイカの猛追をかわして今季世界最高の
41”56
アリソン・フェリクスはリレーで2種目を制し通算8個目の『金』
キャンベル・ブラウンは追い上げ及ばず
ウクライナが初のリレーメダル獲得
女子800m決勝では 性別詐称で物議をかもした
C.セメンヤがどこまで復調しているか見所だった
積極的なレースで750mまではトップを走ったが
裏から抜け出した M.サビノワにかわされ2着
サビノワは今季世界最高の 1’55”87で
ロシアになってからこの種目初の『金』獲得
うまい試合展開だったと思う
男子3段跳び P.イドウの大会連覇が注目されていた
ジョナサン・エドワーズでさえ成し得なかった連覇
ほぼ間違いないと思われていた
流石は第一人者というジャンプで
予選、決勝一回目は記録を残した
が、この大舞台で20歳と21歳のアメリカ 大学生2人が魅せた
C.テイラー W.クレイン
予選では17mを跳べるかどうかの記録でしかなかったテイラー
イドウを2cm上回ったクレイン
決勝ではともに大ジャンプ
クレインはPBの17m50でイドウの記録に6cm差に迫ると
テイラーはWLの17m96を跳び一躍トップに
コペロ、エボラといった実力者をしり目にメダル候補になった
抜かれてからのイドウも素晴らしいジャンプを見せたが
17m77に伸ばすのが精いっぱい
ステップからジャンプでぶれたのが届かなかった原因か?
連覇のプレッシャーが原因か? あと21cm
ロンドンでの再対決が待ち遠しい
それにしてもテイラー 歴代5位の記録を跳んだ
予選から約1mも記録を伸ばした
ジュニアからシニア大会へ上がってきてすぐに結果を出した
まだ20歳 これからも伸びていくだろうし あと4cm
18mの壁を突き破ってほしいものだ
プレッシャーは大きくなるだろうが乗り越えて
エドワーズの持つ18m29を飛び越えてもらいたい
これで9日間の戦いに幕が下りた
世界記録はひとつだけだったが
最高のアスリートの祭典に感動した
次はモスクワ大会
その前に来年のロンドン五輪
また素晴らしい記録が生まれることを期待している
そして
撮り貯めた映像をピックアップ
子どもたちに見せれるように
編集していこうと思っているが
どれぐらいかかるやら。。。。