「原発ニュースの説明が、ぶっちゃけ詳しすぎて分からないよ!」
という人のために、福島原発のあれこれについて極簡単にまとめます。
(簡単過ぎて正確さは失われます。ご承知の上でご覧下さい)←ここはごめんなさい
■炉心溶融からの,その1・・・どうなったらダメなの?■
「原子炉の圧力容器(←放射性物質が沢山入ってる)が破損して、外に大量の放射能が漏れ出たらダメ」
-----------ちょっとだけ詳しく--------------
放射線を大量に浴びたら体に悪いんです。
もしくは、ぼちぼちの量をずーーーっと浴び続けるのも良くない。
で、放射線をずーーーっと出し続ける、「放射能」というものが原子炉の中にはいるわけです。
空気中を漂う、花粉みたいに目に見えないヤツです。
これが、体の中にけっこう入ったり、体の外にけっこう付いたりしたままだと、
放射線をけっこうな量ずーーーーーっと浴び続ける事になるから良くない。
だから、放射能が大量に大気中に放出する事だけは避けたい。
これは、ダメ絶対。
分かりやすいなぁ・・・
てか、なんとなく分かったぞ!と思った人は、拡散して理解の輪を広げるのをお手伝い下さい。
(*正確な情報は東京電力HP
などから得てください)
→■□炉心溶融の簡単すぎるまとめ□■へ戻る ←炉心溶融に関するリンクは是非こちらの記事にお願いします
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~私情です。僕の願いです~
今回の事故は、想像を絶する天災により引き起こされました。
ですから、どこにも怒りや不安のぶつけどころがありません。
そのため、ついつい東京電力に、文句の一つも言いたくなるのは分かります。
しかし、僕が見る限り東電の対応はすばやく、決断も的確でした。
企業とはいえ、決断するのは人間です。
予想しきれない事もあります。
災害です。
人間の予想をはるかに超えることがあります。
今回の災害には、皆さんも驚いたはずです。僕は本当にビックリしました。
M9.0なんて、津波10m以上なんて、どうしたって予想できない。
津波の映像を見るたびに、今でも信じられない光景だと思う。
作業されている人達は、おそらく福島にご家族がいるんじゃないでしょうか?
彼らのご家族も被災したり、家が壊れている可能性高いんじゃないでしょうか?
東京電力や自衛隊の方々は、余震が収まらない危険な状況で、
暴走しかけた原子炉を必死に押さえ込もうとしてくれているのです。
自衛隊、消防士、警察官、医者、看護士、ボランティアと同じように、ヒーローじゃないでしょうか?
けが人が出ても、放射能が漏れても作業してくれます。
僕ならそんなところに、絶対に行きたくありません。
それでも、僕たちの変わりに、僕達が電気を使うために、今、発電所内にいるのです。
今のところ資源が少ない日本にとって、原子力は不可欠な施設なのです。
各種発電所には、メリットもデメリットもあります。
日本は、日本に合ったバランスを見つけているのです。
僕達がもっともっと原子力に対する理解を深めて、
東京電力、原子力に必要以上の批判が集まらないことを心から願っています。
日本人として