今日は、「CDでーた」川畑くんの連載取材でした
「川畑 要、下町を往く」と題されたこの連載では、川畑くんが地元・亀有にてガチで通っているお店や、小さな頃からの馴染みのスポットなどをご紹介しています


 


以前のブログでも触れましたが、取材で亀有にきたとたん、川畑くんの目つきが変わるんです
もちろん、『君、いい目してるな』という理由からバイトの面接に落ちたことがないという伝説つきのキラキラ瞳はいつも通りなのですが、地元という安心感も手伝ってか、目の奥が優し~い感じになるんですね



今回の取材では、美味しい~おでんを頂きながらの撮影・インタビューになりました(はからずも、今週のCHEMISTRYは二人それぞれ食道楽ですね笑)


こちらのお店も、川畑くんが幼い頃から通っているところとあって・・・



このリラックス感絵に描いたような大の字になる川畑 要の図



からの、2階のお座敷からインターフォンで注文するサマもこなれた川畑 要の図



 


オーダーの内容は、すべて川畑くんにオマカセする形となりました頼りがいある的な
まずは、おでん




この写真では伝わりきらないかもしれませんが、具がめ・ちゃ・く・ちゃ大きいんです
一緒に添えられたナイフで切ってから食べるのですが、切り分け作業も川畑くんが担当その手さばきは、そうとうの常連ぶりをうかがわせます
お料理を手際よく取り分けてくれる男性は、いつの時代も普遍的なモテですよね
お味については、ぷっつりとしたタコ、下町ならではの赤いウィンナー(川畑くんの大好物)、お出汁のよくしみた大根・・・、夢のようです
なかんずく、川畑くんのお気に入りメニューは、つぶ貝。川畑くんいわく「これなら一人で10本はいける」とのこと。確かに、プリッとした食感がたまりません


 


そして、馬刺し。


お店の大将が、「これは堂珍さんも気に入ってたメニューですよ」とおっしゃって、出して下さいました(ちなみに堂珍くん、ホントにホントに馬刺しが好きです)。




こちら、少し時間をおくと、じんわり脂がなじんで、トロリとした柔らかさにジューシーな肉となめらかな脂が混然一体となって、舌の上で珠玉のハーモニーを奏でます
(↑川畑くん演じる藤沢ツヨシの「美味しんぼかよっ」のツッコミ待ち。笑)



美味しい地元ご飯をたっぷり食べて「もう今日、寝ちゃうかも」という川畑くん。とろーん
それもそのはず、実は今日の川畑くんは、この取材の前にすでにAM6:00入りでドラマの撮影を終えてきたところだったのです。


ツアー、ドラマ、プロモーションがあいまって、ものすごいスケジュールになっていますが、疲れも見せず文字通り24時間戦い続ける川畑くんを、カナメ・バウアーと呼ばせて下さいリスペクト



こんな感じで取材が行なわれた「CDでーた」連載。
本誌ではお店の詳細や、ほかの写真も見られますので、川畑くんの地元ならではの優し~い目の奥も含め、是非チェックしてみて下さい次回は3月14日発売ですよ


 



さて、明日はTOUR -Trinity-の高知公演です!ご来場いただく皆さん、楽しきとおせね


それでは!