堂珍嘉邦ソロツアー 2011 -Drunkboat- が無事ファイナルを迎えました

今回のツアーをお楽しみ頂いた皆さん、ありがとうございました

ツアーに関わったスタッフの皆さん、そしてもちろん堂珍くん、お疲れさまでした

 

オルタナティブからプログレッシブ・ロック、はたまたブラック・ミュージックとの融和的なものまで、堂珍くんがルーツとして大切に温めてきた音楽が、さまざまなアプローチで表現された、非っ常~にロックなツアーになりました

 

ファイナルでは、他公演より1曲多めで

堂珍くんの思い出の曲「雪が降る町」(ユニコーンさんのカバー)も飛び出して、ビッグなクリスマス・プレゼントになりましたね

あ、終演後の打ち上げも、チキンやケーキでクリスマスムードでしたよ

 

 

えー、ここでチラリ告知を。

1月21日に、M-ON!にて、特番がオンエアされますが、実は今日も(そして先日の川畑くんソロツアーFINALも)、その特番の密着カメラが入っていました

是非ぜひ、必見!あまりにも必見ですよ、皆さん

 

 

今日のライブ写真も、かなりイイ感じでした

明日あたり、音楽サイトのWEBニュースなどでご覧頂けるかもしれませんので、チェックしてみて下さい

機会があれば、またこちらにも掲載してみます。

ニューヨークあたりのオルタナ・バンドのアー写かよっ的な、ナイスな写真がたくさん撮れていましたが、そちらは追々ファンクラブ会員の皆さんにお楽しみがあるのではないでしょうか

(ファンクラブ担当の皆さん、ハードル上げてすみません笑)

 

 

写真は、今回のツアーで大人気だったグッズ「ドランクブタ」(モデル:弊社デフスターの体育会ギャル・I嬢)。

不用意にケイタリングのテーブルにいたブタさんたちをモミモミして癒されるスタッフ多数

堂珍くんが上に向かって投げてみたら、廊下の天井にくっついて落ちてこなかったり、数奇な運命を辿る彼らでした

 

 

話が変わりますが、先日のKTV「ミュージャック」はご覧頂けましたか

実は堂珍くんのお誕生日(11月17日)に収録されたのですが、収録後の楽屋に大西ライオンさんが立ち寄って下さいまして、既に私服に着替えているのにも関わらず「(堂珍嘉邦の33歳は、)心配~ないさぁ~」と、持ちネタでお祝いして下さいました

ありがたいですね

 

 

さてさて、いよいよ年末モード

が、CHEMISTRYは元旦まで動き続けますよ~

またレポートします。

 

 

それでは!