こんにちは。
昨夜は堂珍くんとちょっとした打合せがあったのですが、打合せが終わったあと、「ここからまだ舞台の台本読みをやる！」という堂珍くんのタフネスにはまた頭が下がりました。
で、「台本読みを始める前に仮眠をとる！」という堂珍くん。少し経って様子を観に行ったところ、謎の『自由の女神ポーズ』（仰向けver.）でぐっすりお休みになっていました
笑。写真は載せません！笑。
さてさて、今日は川畑くんのお話を。
去年「CD&DLでーた」にて、CHEMISTRYとして「KING OF POP SONGS」を連載していましたが、このたび誌面リニューアルのため、連載ページもリニューアル
なんと、川畑くん単独で地元・亀有を紹介する連載がスタートしますよ
亀有レペゼンの川畑くんだけに、紹介したいお店や場所のアイディアもポンポンたくさん出てきたのですが、まず第一回は、おなじみのもんじゃ焼き屋さん「嵯峨野」さんへGO
通常はお店の方が焼いてくださるのですが、なじみの川畑くんは「僕がやりますよ
」といって、抜群のヘラさばきを披露
本当にものすごく手際がよくて、スタッフ一同ほれぼれと観察してしまいました
動画でお見せできないのが残念！
そしてこれが、「嵯峨野」さんが川畑くんをイメージして開発されたというオリジナルもんじゃ。その名も「ブラックもんじゃ」
黒ゴマ坦々の味で、ラー油をチョロッとたらすのもGOOD思わずビールが進んでしまいます
インタビューを終え、美味しいもんじゃをたくさん食べながら、川畑くんの「ゆっくりしてって下さい
」という言葉に、ついついまったりと過ごしてしまうスタッフ陣。時間がゆっくり流れます。
お店の方も皆さんすごく気さくで、「ああ、下町っていいなぁ
」と、ほっこり。
そして、亀有に踏み入れたとたん、川畑くんの顔つきがやわらか～くなったのも印象的でした。ホームですものね
取材が終わった後も、川畑くんが地元に戻ってきていると聞いた後輩がフラッとお店に顔を出してくれたりと、川畑くんの地元レペゼンぶりを再確認しました。アニキ、さすがです
それから、これは「嵯峨野」さんに置いてある「要っち応援ノート」。お店を訪れるファンの方々が書いてくださっているのだそうです。もうこんなに溜まっているんです。あったかいですよね
そんなわけで、川畑くんの案内で巡る下町のおすすめスポットや、地元ならではの川畑くんのやわらか～い表情が垣間見られる新連載は、9月14日発売の「CD&DLでーた」からスタートします！
インタビューにも地元愛があふれていますので、ぜひぜひチェックしてくださいね
それでは！
追伸：写真を複数アップすると携帯サイトから見られないという不具合があったのですが、今回は見られますかね？？携帯でブログを書くとこの現象が起きてしまうようなので、今回はPCから書いてみました。