以前、胃がんの疑いがあり、胃カメラの検査を受けた時に、ピロリ菌の検査をしたところ、陰性だったのですが、何と、今回バイオレゾナンスの原因分析で、ピロリ菌の影響を受けていることが分かりました。

 

しかもちょっとではなく、かなりの影響を受けていました。

 

以前、ある人が胃カメラでピロリ菌の検査を行ったところ、以前の検査では見つからなかったのに、次に検査を受けた時は見つかったという事例を見たことがあるので、もしかしたら、胃カメラのピロリ菌の検査は、精度が低いのでしょうか?

 

というよりも、バイオレゾナンスの原因分析が、かなり精度が高いのだと、A歯科の院長が言っていました。

 

例えば、初期のガンひとつ取ってみても、一般の病院の検査では、70%くらいまで進行していないと検査結果に現れないそうです。

 

それに対して、バイオレゾナンスは、未病の段階で分かると言われており、20%くらいの進行度で分かってしまうのだそうです。

 

胃カメラの検査は絶食したり、嘔吐反射があったりと、かなり面倒だったり苦痛を伴うのに対し、寝ている(もしくは座っている)だけで分かってしまうバイオレゾナンスは本当にすごいと思いました。

 

しかも、たった30分だけで、全身の全ての器官や、化学物質や電磁波の影響、栄養状態まで分かってしまうのです。

 

それに、病院の検査でピロリ菌が発見された場合、かなり副作用のきつい抗生物質を処方されると聞いていたので、胃カメラで発見されなくて本当に良かったと思いました。

 

それにしても、胃カメラの検査では、

 

「クリニックでトップ5に入るくらい綺麗な胃」

 

と言われたのに、ピロリだらけなのは、一体なぜ!?

 

参考までに、ピロリ菌は、カンジダ菌のように種類はたくさんなく、「ヘリコバクター・ピロリ」の一種類だそうです。

 

胃カメラの検査の時に、ピロリ菌を除菌したら、慢性的な胃の不調が改善したという話を聞いていたので、私の長年の吐き気も治るかもしれない!と思うとワクワクしました。

 

ピロリ菌は、波動調整で消す(もしくは弱体化させる)ことになりました。

 

カンジダ菌の場合と同じく、体が弱った時に出てくることがあるので、たまにバイオレゾナンスの原因分析で確認する必要があるそうです。