バイオレゾナンスの原因分析で、体の中の化学物質や電磁波の影響を調べたところ、両方ともかなりの影響を受けていることが分かりました。

 

化学物質過敏症の症状は、食事療法をはじめたことで、日常生活を送るのには特に問題のないレベルにまで大幅に改善していました。

 

しかし、体の中にはまだまだ解毒しきれずに蓄積されていたようです。

 

参考までに、バイオレゾナンスの原因分析では、ホルムアルデヒド、DDTなど個々の化学物質について調べることはできますが、体の中の化学物質そのものの量が分かるわけではありません。

 

個々の物質の周波数を使って、あくまでも波動的にみる(体が、特定の化学物質の影響によって、エネルギーの流れが悪くなっているかをみる)ことしかできません。

 

それでも、特定の化学物質によって、体が悪い影響を受けているかいないかが分かるので、自分がどんな化学物質に影響を受けているか分からない場合は、参考になると思います。

 

また、センサーの振れ方によって、どのくらい悪影響を受けているかの程度も見ることができます。

 

今回、影響を受けていた化学物質は、波動調整することになりました。

 

波動調整で全て消去して(正確には体が影響を受けなくなるまで減らして)、その後再び分析結果に現れることがなければ、日常での化学物質の対策は問題ないということになります。

 

もし、消去しても定期的に現れてしまうとなれば、対策を考えなければなりません。

 

電磁波は、高周波、低周波、どちらもかなり影響を受けていました。

 

A歯科の院長が言うには、バイオレゾナンスで調べると、90%以上の人が電磁波の影響を受けているそうです。

 

それだけ、現代社会は電磁波にまみれているのですね。

 

電磁波に関しても、波動調整で体が影響を受けなくなるレベルまで持っていってから、対策を考えることにしました。