自分の中に潜んでいる感覚に触れた時に心が躍るイメージ
前回の
興味があるか？ないか？の続きを書こうと思います。
「あなたは、何に興味があって、何が得意ですか？」
と、聞かれた時に、率直に答えられる人は
どれくらいいるだろうか？
率直とは？
自分の気持などを飾ったり隠したりすることなく、ありのままであること。
「食わず嫌い」 のように
やってみないと分からないことが、世の中にはたくさんある。
食わず嫌いとは？
食べてみたこともないのに、その食べ物をはじめから嫌って食べないこと。
興味がある世界で活躍をしている人を見た時に
ドキドキするような ワクワクするような感覚
そのフィーリングは、ある 特定の振動数 として
それぞれの魂に記録 されている。
自分の中に それ があると、そのように反応する。
自分の中に潜んでいる感覚に触れた時に
そのように反応するのだ。
潜（ひそ）んでいるの類語： 隠れている、宿っている
世間が創った 「幸せとは何か？」 というレールに
疑うことなく、乗ってしまった多くは、「何かが違う」 と
感じているかもしれない。
"自分の現実は、自由に自分で創造していくことができる"
「それをしてはいけない。あなたにはできない。」 と
言ってっているのは、他の誰でもなく、自分かもしれない。
”幸せは、他の誰かと比べるものではなく
自分で見つけるもの”
心地よくて胸が躍るような思いができるのは、自分が
興味がある世界にあるということを魂は知っている。
だから、「何かが違う」 と感じるのだ。
胸が躍るの類語： 胸が高鳴る ・ 心が弾む ・ ワクワクする ・ ドキドキする
あなたのことを悪く言う人は、
あなたを全く理解していない。
そんな悪口で傷つく必要は全くない。
腹が立つのは
”本当の自分とかけ離れた人物像”に
なっていることを自覚したからだ。
あなたの光を観ようとするものは、
必ずあなたをポジティブに捉えてくれる。
あなたをポジティブに捉えてくれる人は
あなたとエネルギーが共鳴する。
”波長共鳴”
類は友を呼び、心（魂）が共鳴し合う。
共鳴とは？ 振動数の等しい発音体を並べておいて、一方を鳴らすと、
他の一方も音を発する現象。
波長共鳴について
人間関係において、同じ波長の人はお互い引かれ合い
逆に、まったく違うタイプの人間は、どんなに近くにいても
引き合うことなく、無関心のままでいることがある。
あなたの周りにいつも、嫌いだと感じる人近づいて来るとしたら、それは、あなた自身が、その人と、どこかで共鳴しているのです。
※同じ波動域を生きている人は、自然に寄り集まる。
寂しさ、悲しみ、孤独 、迷い、不安、怒り ・ ・ ・ について学んでいる人々
変化、向上、探求、努力、達成 ・ ・ ・ について学んでいる人々
喜び、幸せ、安心、平和、安定 ・ ・ ・ について学んでいる人々
他にも、様々な学びを互いに体験している。
私たちは、地球という、色々なことが学べるステージで、
様々な感情、感覚を学んでいる。
∞
自分の行いは↑自分に戻ってくる
（良いことも、悪いことも）
悪いカルマのループにハマってしまい
出られなくなっている人もいるかもしれない。
それぞれの学びのステージは、自分がその感覚を腑に落とし
納得するまで続いく。
人は必ず、自分が意識した方向へ進んでいくのです。
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