♥ 魔除けのハーブ。*　。゜*　。・☆

　

魔除けの魔法の

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今日は、先日のブログ

変化の時・・・11/02/2014 の記事内容に関連する
”魔除け” について書こうと思います。

”魔が差す” と言う言葉で使われている”魔”から守るために
魔＝悪魔＝低級霊 = 神になりすました低次元の天使

古くから、ローズマリー（ハーブ）が
宗教儀式や“魔除け”として、多くの場面で使われてきました。

魔が差すとは？
悪魔が心に入りこんだように、一瞬判断や行動を誤る

そこで今日は

私も大好きな精油の１つ

ローズマリー

をご紹介させて頂きます。

ローズマリー（Rosemary）
学　　　名：Rosmarinus officinalis
科　　　名：シソ科
抽出部位：葉
抽出方法：水蒸気蒸留法

ローズマリーの花言葉は、「再生」「静かな力強さ」「記憶」「思い出」
「記憶の花」と言われています。

「海のしずく」が語源のローズマリーは
西洋では、古くから重要なハーブとして薬や料理に使われてきました。

葉には消臭や殺菌作用があり、肉の臭みを消して鮮度を保ち、
また、消化を促すとして、フランス料理やイタリア料理では
現在でも料理に欠かせないハーブです。

フランスでは、２０世紀初めまで、伝染病患者を収容する病院の中で
ローズマリーの枝が焚かれていました。これは、伝染病予防のためです。

エジプトのファラオの墓からは、副葬品として
ローズマリーの小枝が見つかっています。

そして、古代ギリシアでは、宗教儀式の薫香として
ローズマリーの小枝を燃やしていました。

古代ローマでも、ローズマリーの香りには
悪魔祓いをする力があると考えられていました。

”古来から、魔除けとして用いられてた　このローズマリーは
外界からの影響を受ける前の朝に使うと効果的と考えられています。”

この、ローズマリーのハーブの強い香りは
精神を集中させ、物忘れの改善にも役立つとも言われています。

頭がクリアに思考をスッキリとさせ、記憶力や集中力をアップさせてくれます。
勉強や仕事に集中したい時、思考をクリアにしたい時におススメです。

頭脳がクリアになり、心身の感覚が研ぎ澄まされるこの精油は
「目標達成のオイル」「自己実現のオイル」とも言われています。

又、鎮痛作用･鎮けい作用、血液循環を促進させる働きがあることから
肩こりや腰痛の緩和にも効果的であり、血行を促進して体を温めますので
マッサージや入浴時、足浴にお薦めです★

また、「若返りの水」と呼ばれたハンガリアン･ウォーターは
ローズマリーを中心にハーブで作られました。

私は、この、スーッとスッキリ・ツンとした爽やかな香りが大好きで
ディフューザー（精油をミスト状にして香りを拡散させるもの）で楽しんでいます。
鼻や喉の呼吸系の不調に効果的で、お部屋の浄化にもなりますしね。

特に、ＹＬ社の精油は波動が高いので、魔除け効果大！だと感じています★

ですので、邪気が溜まりやすいトイレの香りに使ったりもします。

相性の良い香り・おススメのブレンド　＝柑橘系の精油

相性の良い精油　＝ユーカリ、ティーツリー、フランキンセンス、
ゼラニウム、タイム、シダーウッド　・　・　・など。

又、マッサージにこの精油を使うと、（私の場合は）
うっとりしてきて、リラックスして眠ってしまいます（笑）
※人によって感じる感覚は異なります。

大好きな、このハーブの香りに包まれたアロマセラピーは
心地良くて ”たまりません”　о(ж＞▽＜)ｙ ☆

興味がある方は、是非

、Chemi Body Workのセッションで
この精油をリクエストして下さいね！

Chemi Body Workのアロマセッションは

3種類あります ★

Yong Living社のアロマオイルは
一般（お店やネット）では販売されておりません。
製品いついて詳しくは

こちらへ

ヤングリビング社（ＹＬ社）のアロマオイルは、非常に高い波動を持ち
本国アメリカでは、数多くのオイルが食品としてＦＤAから許可を受けている程
安全性が高く、医療レベルでは、飲用、塗布に使用することを前提としている
世界最高品質のセラピーグレードの純度100％のオイルです★

フランス規格協会やISOが定めた厳しい成分規格基準をクリアしたもの。
医療レベルでオイルを使用するフランス等では、世界一厳しいオイル審査があり
成分含有量の合格基準を厳しく定めています。

注意
敏感肌の方は注意してご使用ください。
妊娠中の方、高血圧症、てんかんの方は使用を避けてください。
子供の手の届かない所に保管してください。
高血圧の人やてんかんの持病のある人、妊娠中の人はご使用できません。