お正月花
年明け間もなく、お正月花を生けました会社に出入りされている業者さんをおもてなしする新年祝賀会に華道部でお華を生けさせていただくことになったんです。16時からの祝賀会に間に合うように当日の午後は半休をとり華道の先生にお越しいただいて対応しましたこういった年中行事のお華には生け方にルールがあったりします。たとえば、紅白で生ける場合、向かって右に赤、左に白が来るようにするそうです。(金銀だと、右が金、左が銀)今回の作品では水引きは当然右が赤となるように配置。また花材でも、赤の千両を右に、白のカサブランカを左に配置しています。今回の作品は、まずお正月花の花材としてはポピュラーな若松を立てて右に千両(赤)、左にカサブランカ(白)を生け足元を椿の葉を繁るように入れました。そして、しだれ柳で、動きと大きさを出しています。最後に水引きを飾って完成。左に人の出入りする扉がありますがこれと比べると作品の大きさが分かると思います。こんなに大きな作品を生ける機会はそうそう無いので大わらわでしたが段取りや生け方のノウハウなど、色々と勉強になりました。【花材】若松千両カサブランカ椿しだれ柳