やっとやっと金曜日の放課後。
生徒が下校しても、日が暮れても仕事が終わらない・・・とストレス度合が急速にアップしていたとき、校内でキッチンシェフとすれ違う。
シェフの運んでいた銀のトレイには、きれいに盛られたチェルシー・バンズが!!
物欲しそうな視線を感じたからか
「1つとっていいよ」
と声をかけてくれる。
なんとタイミングよく、ポケットに、紙ナプキンが!
「ほんとに?ありがとう!!」
今日の一番いいことだったかも。。。
ありがとう!シェフ!!
やっとやっと金曜日の放課後。
生徒が下校しても、日が暮れても仕事が終わらない・・・とストレス度合が急速にアップしていたとき、校内でキッチンシェフとすれ違う。
シェフの運んでいた銀のトレイには、きれいに盛られたチェルシー・バンズが!!
物欲しそうな視線を感じたからか
「1つとっていいよ」
と声をかけてくれる。
なんとタイミングよく、ポケットに、紙ナプキンが!
「ほんとに?ありがとう!!」
今日の一番いいことだったかも。。。
ありがとう!シェフ!!