【デパートメントＨ2099】(1/21)
※スタート～ゆいなみさん演目まで
※24:55頃入場
入口：写真付ID 確認(従来通り)
受付：LINE登録確認→今回より不要(?)
※25:22頃開演
《香盤》※敬称略
※水槽ガール：ㄑぇƕ³
◆DQ紹介 1:20-1:40
◆ｴﾙﾅ•ﾌｪﾗｶﾞ～ﾓ(ｼｬﾝｿﾝｼｮｰ) 1:41-2:05
◆中野孝雄＆ｷﾞｬﾙｼｮｯｶｰ(ｷｬｯﾄﾌｧｲﾄ) 2:15-2:31
◆ﾀﾞｲｱﾅ•ｴｸｽﾄﾗﾊﾞｶﾞﾝｻ(歌謡ｼｮｰ) 2:36-2:40
◆結奈美子(ｽﾄﾘｯﾌﾟｼｮｰ) 2:45-3:10
※ゆいなみさんのステージまで拝見、3:15頃失礼しました。
《メモ》
気付いた変更点は２つ。一つはステージ形状(下記画像参照)。本舞台から伸びていた花道がなくなり、替わりにやや小振りの舞台が設置されていて、その周りに柵が設けられていたこと(ただしチップを渡すのは可能な高さ＆距離でした)。
二つ目は、DQ紹介と最初の演者さんのステージの間に、改めて感染防止を含む場内ルールの確認のアナウンスがあったこと。
↓フライヤー
↓公開されていた香盤表
◆水槽ガール
◆DQ紹介
◆ｴﾙﾅ•ﾌｪﾗｶﾞ～ﾓ
◆ｷｬｯﾄﾌｧｲﾄ
◆結奈美子嬢
正直いうと、個人的には「もうコロナ禍前のスタイルには戻らないのではないか？」と思っていた。理由は、コロナ禍以前の一時期、マスコミ露出の影響か観客が一気に増えた時期があり、それに伴い客筋がやや悪くなったように感じたことがあったからだ。元々“わかり手”のマニア客中心のイベントなので、客が増えるのは“痛し痒し”の面があるなぁと当時感じていた。
そんな中でのコロナ禍。始めの有料配信はかなり苦戦している様子だったが、「アンチコロナファッション」と銘打って、従来からのボンテージやラバーファッションを全面に押し出し、ステージショーの要素を大幅に減らすことで、以前の“わかり手の客筋”に戻す効果があったのではと思っていた(ショーの中止で個人的には大いに興味が削がれたが)。
今回のショーの復活もさほど大きくアナウンスされてなかった印象で、客席もコロナ前のような混雑は見られず、ある意味“落ち着いた”雰囲気でイベントが進んだ印象を持った。