「どうしても、すぐにパーマがとれてしまう」
こんな髪質を数多く見ていると、気がつく事がいくつもあるんですが、
そのひとつに、
「シャンプーの後、ドライヤーで乾かした時に、なかなか乾かない髪は、パーマがかかりにくい」
っていうのがあります。
以前は、
「トリートメントを付け過ぎているからかな?」
と思っていましたが、
髪が乾きにくい髪質の方に、何回もパーマをかけていて、あることに気がつきました。
「髪が乾きにくい原因」は、
「その髪が、水分をもの凄く吸収してしまう髪」
って事なんです。
ということは、
「一回濡らす(シャンプーする)と、髪の内部が水分でタプタプになってしまう」
これで、何故、パーマがかからないかというと、
「パーマ剤が、水分で薄まってしまう」からなんです。
パーマ剤は液体で、「水分」なので、
濃い水分(パーマ剤)+薄い水分(水)=薄まったパーマ剤
って事になります。
これは、単純に、パーマ剤の力を強くすれば解決するんですが、そうすると傷んでしまうので、
「超吸水毛へのドライアプローチ」というテクニックを使うんです。
「昔ながらのパーマテクニック」が通用しない時代なんですね。
2018.05.08
チェルシー 代表 栁澤 利明
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