32週目に入りました。

今日はDr. Vとのアポ。ウルトラサウンドはないのですが最近Dr. Vとしっくりしないので主人も連れて行くことにしました。

体重は5lb増えていました。。。2週間で5Lb増とは我ながらびっくり。血圧、赤ちゃんの心拍異常なし、と、ここまではナースがスムーズに進行。いよいよ苦手のDr. Vの登場です。

Dr. V: 「どう調子は?なんか質問はある?」

私:「2週間前のアポの時、ドクターは近々オフィスから帝王切開の日取りの電話が入るっておしゃっていましたけど、未だ電話はありません。日取りは決まっているのでしょうか?」

Dr. V 「そうそう、決まってるわ。7/20よ」

私&主人 「え???? でも、羊水検査のアポを7/25に入れたって、この間お話ししましたよね?」

Dr; V 「あら?そうだった? ちょっと待って(予定日から)計算してみるわね。。。。(週を数える)うん、間違っていないわ。7/20は36週目だから」

私:「間違っていないって。。。。羊水検査が7/25なのに、帝王切開がそれより前で、間違っていないってどういうことですか? それに以前お話しした時には36週目で羊水検査をして、37週目で帝王切開をしようっていう話でしたよね? なんでそれが繰り上がっているんですか? 会社の上司や同僚にも25日より早くなることはないって言ってあります。」

Dr. V「私たちはなるべくリスクを避けたいから36週目に手術をしたいのよ。あなたには前に手術した傷があるでしょう?」

もう怒りを通り越して涙がボロボロ出てきちゃいました。
なんでこのドクターはいつもこんな調子なんだろう?

Dr. V 「ごめんなさいね。気分を悪くさせるつもりはなかったのよ。でもあなたの体を考えての事なの。なんで羊水検査より早い日になったのかはわからないわ。何かの間違いね。どうしても、というなら37週目に変更してもいいわ。でも、もう1回言っておくけどあなたの事を考えての事なのよ」

私:「どうしていつもこんな調子で "ついうっかり”や、間違いだらけなんですか? もう (Dr. Vのことを) 信頼できません。これからは違うドクターに会いたいです。」

Dr. V: 「そう、じゃあ帝王切開も別のドクターにやってほしいってことね」

私:「はい、そうです。」

そんな私を見て、主人は「You‘re overreacting」などと言っていましたが、数時間後になって冷静になった今でも、その選択は間違っていなかったと思っています。

前々からDr. Vとは合わない。。。と、思っていたけれど、今日は「いよいよ決断する時が来た」って感じでした。日にちが早くなったのが嫌だとか、そういうんじゃなく、Dr. V自体をもう信頼できない、増してや彼女なんかに帝王切開を任せたくない、という気持ちが強かった。

次回からは、以前に会ったアジア系の女医Dr. Hが私の担当医になります。
(彼女の事は前々から好印象だったので良かった)

朝からかなり興奮したので胎児にも悪そう。。。ごめんね。
今日はおとなしくしていようっと。