こんにちは
上野博です
今日は私が筆使いを説明する時
シュート・・・
ピッ・・・
フワー・・・
どっと・・・
パッと•••••
などとよく言うらしく
これを私は擬音と言うのかと思ったら
教室の皆さん曰く
最近はオノパトぺと言うそうですね
ネットで探してみたら
「自然界の音・声、物事の状態や動きなどを
音(おん)で象徴的に表した語。音象徴語。
擬音語・擬声語・擬態語など。
- ▷ イギリス onomatopoeiaフランス onomatopée 「オノマトペア」とも言う。」
とありました
昔Charles Reidさんの5日間のワーク
ショップで教わった時に、Charlesさんは
いつもオノパトぺを出しながら描いてい
たのを思い出しました。
確かに黙って不安げに描くより気持ちを
こめて「シャーット」と声を出して描く
方が良い線が描けるように思います。
また出来上がりのイメージはオノマトペ
の方が文章よりわかりやすいことが多い
ですね。
今日はオノパトぺを教わりました。
今日もご覧いただき
有り難うございました
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趣味として生きがいとして最高ですね!
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皆さんのお役に立てれば嬉しいです。
チェルシーアートアカデミー
上野 博
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