こんにちは

上野博です





  ギターを毎週習いに行った事がありました。

  次週までに必ず課題曲を練習していかねば    先生の前に行く意味がない。

  「まだテンポがダメやり直し!」

  と繰り返えされるだけです。


  絵の場合は何時も違う事をやる事が多く

  楽器の様な惨めな思いをしなくても良い

  のですが。


  楽器の発表会になるとその時間までに

  100%弾ける様にしなければなりません。

  体調、気力も整えて発表の時間最高の

  パーフオマンスが発揮できる様に一発勝負に

  備える必要があります。


  絵になると納得のいくまで事前に描く事が

  でき 完成品を展示の日に持ち込めば良い

  徹夜しても作品ができていれば良いのです。

  加齢で体力が衰えても時間

  掛けてゆっくり準備できます

  舞台(展示)では自分ではなく作品を見て

  いただくので気が楽です。

      だけど間際になって慌てて描く事が多い

  反省しています。

  

  絵は年寄りでも若い人と並べて発表できます。




 

本日もご覧くださり

ありがとうございます

 

 

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水彩画は 

趣味として生きがいとして最高ですね!

 

私の体験談が

皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

 

 

チェルシーアートアカデミー

上野 博

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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