こんにちは

上野 博です

 

 

 

 

 

 

私は物の形よりも、6段階毎の明暗(トーン)の形を把握し、ソフトエッジとハードのエッジを使い分けて描きます。

 

明暗のフレームを守りながら、調和の取れた色に変換するとに傾注しながら、明から暗に向かってネガテイブペインテイングで描き進める様にしています。

 

「色出しが難しい」とよく言われるのですが、私の体験からは、立体感や空間は、基本的に色より明暗により認識されていると思います。ですから明暗の段階は外さないで、色は自由に自分のセンスで描くようにしています。

 

トーンがメロデーなら🎵 色は音色🌈

音程を外さず綺麗な和音を楽しむ感じ🎸

 

美術学校のオープンスタジオで一緒だった、Hugo Grenvilleさんの絵を参考に掲載させて頂きました。(油彩です)

モチーフの固有色に囚われない絵画は魅力的ですね。

 

本日もご覧くださり

ありがとうございます

 

 

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水彩画は 

趣味として生きがいとして最高ですね!

 

私の体験談が

皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

 

 

チェルシーアートアカデミー

上野 博

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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