部活、何部だった? ブログネタ:部活、何部だった? 参加中
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あっしは演劇部でした(中学校)。

ガラスの仮面、もちろん読んでいましたけど、ヘレンケラーを演じたりはしませんでした。

文化祭や、3年生を送る会←(もっといい名前つけようよー  で、劇を発表するんですが。

そういうものの合間のヒマな時期には、部活内だけで発表する「創作劇」がありました。

そして、私はこのシナリオを書くのが大好きでした。

2,3人のチームに分かれて全員が書いてきて、集まったものの中から「いいね!」ってのを選ぶんですね。

2回ぐらい選ばれたと思うけど、両方とも精神異常者みたいな役がありましたから、やっぱり私は当時からそういうのが好きだったんだろうと思いますw

劇の中で使う曲も、無理やり勧めてROCKを使っていました。



そして、これは卒業してからのことです。


部活も同じで、いちばん仲の良かった涼子ちゃんとなにかのロックコンサートを観に行った日。
都内の会場の近くの駅で、やはり同じ部活だった美香ちゃんを発見。
どこだったっけなー。
九段下か、渋谷だと思うんだけど。渋谷かな。

私たちは当時埼玉県に住んでいて、この駅までは1時間くらいかかる。

つまり、中学校の同級生と偶然会うにしては、「おおっ!」って感じの場所だったわけです。
おまけに、その時点でそこらへんにいるのは、同じコンサートを観てきた人ばっかり という感じだったのです。

だからつい声をかけましたが、
自宅近くの駅だったら素通りしたかもしれません。

しかし、話してみるとやはり同じコンサートを観ていた!ということがわかり、私たちは興奮しました。
おお!なに?ロック好きになったの?

そして、これをきっかけにして、3人は少し遊ぶようになりました。
美香ちゃんは、勉強ができて、学級委員・生徒会役員系でした。
かわいらしさというものを全く持たず、
ちょっと地味だけど、話してみたらすげえ漫画くわしい男子中学生みたいな感じの見た目です。


ある日、涼子ちゃんといっしょに美香ちゃんの家に遊びに行きました。

ゲラゲラと過ごし、遅くなったので二人とも泊めてもらうことにしました。

寝ました。

グーグー寝ました。
私はこういうとき、だいたい一番先に寝るんです。

すると?

何かで目を覚ましました。
歌です。

こいつぁ…

好きじゃなくても知っている、松山千春です。

全員並んで寝ていたと思いますが、美香ちゃんだけは起きていたようです。

なんか、めっちゃ私を見ている…


そしてなんと!!!!

私たちふたりは美香ちゃんに迫られたのです ぎゃーーーー

全然タイプじゃなーーーい!!!!! たちけて!


帰る!帰る!帰る!帰る!帰るーーーー!!!!! 


と、私たちは足ももつれる勢いで、競うように帰り支度。

おえーー!!! きもーーーーーい! とか 全然言ってましたね、本人の前で 笑


それ以来、美香ちゃんには近寄りませんでした。
が、何年経っても松山千春がどうしてもそこにリンクしてしまい、
歌を聴かなくても、松山千春の名を聞いただけで、
美香ちゃんの、メガネの奥の小さな目を思い出すようになってしまいました。


松山千春の頭に負けないぐらい、その日の記憶も輝いているのです (うそ