昨日は午前のオンライン研修を終えたあと
久しぶりにシェアオフィスで仕事しようと
午後から家を出ました。
オフィスの会議室も予約して、
そのまま夕方の勉強会もできるよう
あれこれ支度もして。
最寄駅のホームで止まらぬ汗を拭っていた時、
見たこともない番号から電話がかかってきました。
「あの、かわはら○○さんのお母さまでしょうか?」
同居する長女の名前です。
えっ、何コレ、
もしかして、なんとか詐欺??
おそるおそる肯定すると
「わたし、○○さんが勤務する※※ホテルの△△と申します」
はい、心臓バクバク開始〜
これまで娘の職場から、
わたしの携帯に電話がかかってきたことはありません。
緊急連絡先として登録されてることを察したわけです。
「なっ、何か、ありましたか!!??」
倒れたとか?
怪我したとか?
事故に巻き込まれたとか?
たぶん0.5秒もないうちに、
最悪の可能性が頭をよぎります。
電話をくださった方はホテルマンらしく
それはそれは丁寧な口調で
「あの〜、実は今日は14時からの出社のはずなんですが、
まだいらしてないんです。
電話も留守番電話になっていまして‥」
へ?
は?
ほ?
‥‥あっ!!
あの子、まだ家にいる‥
昨晩遅くに戻って来て、
今日はまだ部屋から出て来てないことを思い出しました。
この時点で14時30分。
「ごっごっ、ご迷惑をおかけして申し訳ございません!」
苦情対応をさんざんして来たので、
こんな時でも「申し訳ない」の前に
「〜で、」と、限定謝罪するのを忘れません。
30歳にもなる娘のために、
猛暑の私鉄駅ホームで
スマホ片手に
コメツキバッタのように詫びるわたし。
電話しても電源切れてる娘を叩き起こそうと
速攻で家に引き返すと、
タッチの差で職場と電話が繋がり
謝っている娘の姿が。
起こすために帰ってきたと聞くなり
ケロっと
「ひゃ〜、本当に?
ママ、神〜!」
こんなとこで神なんて使われたくないわい!
気温37℃、意識もうろう直前、
聞こえない声でつぶやくのが精一杯でございました。