妊娠してこの方、睡眠不足なのもあってか?


どうも老けた気がしてならない。

と感じることが増えてきましたネガティブ

(30代後半です)

いや、実際に歳を重ねてきているので

仕方がないけれど。




で、元々、スキンケアやコスメには

興味がある方だし、

年齢的にもお肌の曲がり角を過ぎてきた感があるので、最近はかなりスキンケアに力を入れておりました。






毎日パックをしたりとかパック

色々SNSのコスメアカウントの方々をフォローして情報入手に励み

色々良いと言われるスキンケアグッズを買い漁り

せっせと保湿して…

朝ビタミンC夜レチノールみたいな。




な の に!




先日ドイツのオーガニックコスメショップで

肌水分量を計測してもらった所

なんと20%…!

20%を切るとかなりひどい乾燥肌

危険信号なんだとか… 🚥



で、そのお店の店員さんが

とても商品知識が豊富な方で、

色々相談して、アドバイスしてもらったところ、

私のこれまでのスキンケアの常識が覆り

ここ最近、その方のアドバイス通りにスキンケアをし始めてから、なんだか調子が良い…と感じるようになりました。





ただその方も仰っていたけど

今って本当に情報過多で、情報に翻弄されやすく…

情報のソースも信憑性が薄い。

ですよね。

私自身も正直そう感じる。




人それぞれ肌質もあるし

年齢的に肌に必要なものも変わってくる。

ちなみにレチノールが良いと言われ始めたのは最近のことで、どれだけ信憑性があるか…とその方は仰っていた…





なので、実際に私もその方の仰ることを

鵜呑みにするわけではないけれどキメてる


でもなんだかよさげなので引き続き継続してみようかなぁと思っているやり方がこちら…



①化粧水(拭き取り化粧水は無し)

②オイルで肌を柔らかく(オイルは蓋ではなく肌に浸透するらしい)

③セラム系(でも化粧水やクリームにすでにその成分が含まれている場合はあまり意味がないことも)

④蓋クリーム




これって常識でしたか…?


私は実はここ4〜5年ずっと

ドイツ在住なこともあり

ドイツはじめヨーロッパでおそらく主流と思われる拭き取り化粧水はMustだったんですよね。



その理由は、硬水地域なので

カルキの拭き取りが必須と聞いていたからで

ただその方曰く、それは古くからの流れでそういう慣習が根付いているだけで、実際は今はそこまで必要ないのだとか…

(でもこれも地域や肌質によるかも)



で、私はこれまでずっと

①拭き取り化粧水

②フェイスパック

③セラム系またはオイルまたはクリーム


みたいな感じで

かなりシンプルケアをしていました。

セラム、オイル、クリーム全部効能は同じかと思っていたし

レチノールを塗る日は組み合わせはシンプルな成分のクリームにしたりとかだったんですよね。

(強めの成分は組み合わせない方がいい成分もあるかと)




正直もう何が正しいかは分からない…笑い泣き




けど、

アイテムだけはたーくさんあるので

しばらく上記の教えてもらったやり方で継続してみようと思っていますニコニコ





ちなみにオイルは今はEucerinですが

次はNuxeのプロディジューオイルのネロリが順番待ち中指差し




その他基礎化粧品はCLOCHEEという

ポーランドのアイテムを使用していますが、

追々はアンネマリーボーリンドに切り替え予定。

ドイツといえば

ハウシュカかアンネマリーが有名ですね。







たっくさんある在庫を早く使い切って

コレ!というマイベストアイテムを早く見つけたい。








10月もまた美しいドイツ🇩🇪