うーたも、こんな感じで違和感を感じて病院に連れてって。その時は呼吸も落ち着いたと思ったのに。


その後の数ヶ月後に違和感を感じたとき。ご飯を食べなくなってから一週間で亡くなってしまった…



もしかしたらあのとき、もっと詳しく検査してたら亡くなるほど体調悪くなる前に何かの病気に気づけたのでは?という気持ちが今も消えない。



呼吸がおかしかったのは亡くなったことには関係なくて、本当にそれは治ってたのかもだけど、その後悔だけは一生消えない。

ブログの更新をしてない間もたくさんの出来事があって。


でも、うーたが亡くなった後の悲しさは段々と、ぷーたが幸せな気持ちで上書きしてくれていて。


うーたとぷーたは性格も見た目も全然違うけど、やはりどちらもとても可愛くて比べるなんて出来ないと、一緒に暮らして思うようになった。



うーたも一番だったし、ぷーたも一番。



うーたがいつもしてくれてた私の髪の毛の毛繕いを、ぷーたは全くしないから、たまにそういうのを寂しく思うこともあるけど。



でも、うーたは大人しくてあまり鳴かない子だったけど、ぷーたは元気いっぱいで毎日沢山鳴いて話しかけてくれる。


それも私の寂しさを埋めてくれる良さなのだと感じてる。



うーたが亡くなってから凄く、命とは?とかかんがえてたけど。



この行進していない期間の間にあった一番大きな出来事は。



コロナ渦の間にしょっちゅう旦那とも通ってたし、旦那が一人でもめちゃくちゃ利用してたラーメン屋さん。



その店をやってた友達が、脳梗塞になって突然倒れて。



倒れてすぐに救急車で運ばれすぐに手術が出来たから。


命は無事だったけど、左半身麻痺と言語障害が残り。



その子がメインで料理をしていたので、店の営業が出来なくなり、閉店になった。



ほぼそれと同時期に、別の知り合いが似たようなお店をオープンして。



旦那はそこに行くようになり、コロナ渦ほど動きの規制が無くなったので、私と旦那が一緒に食事に行くとしても地元じゃないとこに行ったりするようになった。



それでも、その子の店がまたいつか復活してくれる事を願ってたし、半年以上入院して、本人も一生懸命リハビリして、体は動くようになって、言語障害も少しの言語障害まで復活してきて。



まだ若いから奇跡的な復活ぶりを見せてくれて。ラインも出来るようになってきて、近いうちに会おうよと、何度かラインでやり取りした。



うちの店にも来てくれたみたいだけど、タイミング合わず私は会えなくて。


それでも、年末になる前に来月に皆でどこかで集まろう!という話をしていて。



アルバイト程度だけど短時間働き始めたと聞いてて、そこまで復活してきたのかと思ってて。



皆が希望を持って、その子と会えるのを楽しみにしていた。



なのに、突然その子は亡くなってしまった。



明らかに眠るタイミングじゃないところで突然眠り出し、一緒にいた人が救急車を呼んだけど、眠ったままその数時間後に亡くなったと。



1度目に倒れた後に元気になってきた矢先だっただけに、周りのみんなもびっくりしすぎて。



あまりにも現実感がないし、信じられないという感覚で。



でも、死因がBUCK-TICKの櫻井さんと同じで。



櫻井さんが亡くなったのも私は凄くショックだったのだけど。



その時に脳幹出血について調べまくったから、死因については凄く理解できたけど。



私の中に残ってて浮かんでくるのは、その子の元気な姿と笑顔と大きくて元気な話し方で。



だから、その子が亡くなったなんて理解できない感覚で。




突然の不法に呆然とするばかりで。




脳関係の病気って本当に怖いなと改めて思った。



最初の発病から1年たたずに、こうなってしまって。



命の重さとは?と、凄く考えさせられた。




まだ若いから大丈夫なんて無い。



誰だって、いつ何があってもおかしくないんだ。と、改めて思い直した。



まだ、その子の葬儀は少し先なんだけど。



私はまだ涙が出ずにいる。




旦那と別れるか悩んでた時にも、うーたを亡くした後に苦しんでた時にも、泣きながらそれを話してる私の話を優しく聞いてくれた友達。



大人になってから出会った同性で、こんなに心を開いて話せる相手はほとんどいないのに。



大事な存在がまた、消えてしまった。



悲しいけど涙が出ないのはなんでだろ。




人生の別れって沢山あるけど、突然の別れはやはり、とても悲しいし動揺するな。


















うーたの2年目の命日があるから、どんな気分になるのだろうか?と不安になっていたのも嘘のように。



バタバタと6月は通り過ぎた。



泣き暮らしていた去年とは全く違う。



今年は旦那と二人で穏やかに、うーたの命日の話をする事ができた。



そしてその日は私は仕事だったのだけど。



私が仕事している間に旦那とぷーたは一緒に家にいたのだけど。



ぷーたがおかしな動きをしていると旦那から報告ラインが入っていた。



うーたの写真などのあるところを、ぷーたがずっと眺めてると。



普段は、そこを見ている事など全く無いぷーたなのに、ずっとそこを見ているから、うーたがそこに来てるのかもと。


私は仕事までは家で過ごしていたけど、特に変わった様子はなかったのに。




だけど。




うーたの命日の付近はしばらくおかしな事があった。



毎日キッチンのガスコンロの辺りから、一日に何度か、カタカタカタカタと音がする。



音が鳴る時間は不規則だし鳴っている時間も不規則だし、見に行っても何の異変もないのだけど、地震が来たきに調理器具が揺れているかのような音が鳴る。



ぷーたが反応するのでいつも見に行くのだけど、何もおかしなとこはなく、音が鳴りそうな原因も分からなくて。



でも、ほぼ毎日その音は鳴っていたから、うーたが来てるのかもなーと思ってたのだけど。



命日を過ぎて数日したあたりに突然。



事前にカタカタ鳴る事もなく、キッチンにかけていたフライパンが落下した。



なので、もしかしたらフライパンがおかしな位置にかかってから鳴ってたとか?と思ったけど。



かけ直したあともカタカタ鳴る音が起きる現象はしばらく続いて。



いまもまだ完全に無くなってはいない。



けど、鳴る頻度はかなり少なくなった。




うーたとの関係があるのかは分からないけど、もしかしたら来てくれているのかな?と思っている。



そして。うーたの命日付近に知り合いが、子猫をもらってくれないか?という話をしてきて。



その子を突然に連れてきて、飼ってくれと頼まれて。



うーたの命日付近だからもしかしたら、うーたの生まれ変わりだったら?とか考えて凄く悩んだけど。



生後まだ浅い子で血液検査も出来ない大きさだったので。



猫エイズや猫白血病の検査をして、陰性の確定ができないと、ぷーたと一緒の部屋にする事はできない。



それまで数ヶ月、ぷーたと完全に隔離して生活するのは今の家の状況だと無理がある。



だから、凄く悩んだけどうちでは引き取れなかった。



悩んでる間に何度も猫を拾う夢を見て。



これがもし、うーたからのアピールだったらどうしよう?と思ったけど。



先にいるぷーたを危険には晒せないので。



やはり、血液検査を出来ない状況の子は受け入れられないという答えを出した。



もしもうーたの生まれ変わりだったならきっと。



本当に縁があるのならきっと。



何も問題なく受け入れられる状況の時に出会えるはずと信じて。



それでも、もしかしたらという気持ちになったのは旦那も同じだったようで、しばらくはその猫の事ばかり考えていたのだけど。



無事におうちが決まったと聞いて気持ちが落ち着いた。



今年はそんな6月でした。