旦那の猫嫌いの話の続きを書いてなかった。



別れを考えるほどの生活のすれ違いから、どうやって脱却したか?



それは、部屋の模様替え。



約一ヶ月近くかけて、家の中を大改造?大きく模様替え?をした。



まずは、リビングと隣の部屋を繋げて、広く使えるようになっていたのだけど。



リビングと隣の部屋をドアを付けて別の部屋にした。



そして、リビングにあったキャットタワーや、猫のおもちゃを隣の部屋に移し。




猫のケージも移動して、猫トイレも今までと違うタイプに買い換えて。




猫関連の物を隣の部屋に移すにも、猫が場所が変わっても落ち着いてくれるか様子を見ながら、少しずつ配置していって。




大丈夫そうな感じになるまで、何度も移動して様子を見て。




大丈夫そうになってから、カーペットなども敷き変えて。



猫の抜け毛の掃除がしやすいようにラグも新しいのに買い換えて。





猫関連の物を入れるために、隣の部屋にあったタンスを寝室に移動したり。



私のクローゼットやドレッサーの配置を大きく動かしたり。




そのために、色々な物の移動が必要になり、押し入れのなかから大移動&処分して。



ごみ処理施設に自分で、不要物を持ち込みして処分したりして。




それで、カラーボックスを買い足したり、洗濯機周りに配置するものを見直して、部屋にあった物を移動したり、キッチンの棚も配置替えしたりして。





私は部屋が狭くてもくつろげるけど、旦那はそうじゃないから。



リビングと隣の部屋を仕切ることにより、色々な物の配置の見直しとか、生活の導線が変わるので、室内干しの場所も変えたりとか。



室内干しの場所は特に大変で、かなり苦労して。そのため、扇風機を増設したりとか。




本当ーに全力の模様替えをした。



そして、これにかかる費用は、全部私が負担した。




私が猫を飼ったせいだからと…




このへんが、旦那と私の感覚の違いなんだろう。




猫の虚勢手術もワクチンも、餌なども全て、もちろん全部私が払っている。



なのに旦那は、私が買った猫のベッドを、邪魔だからとかの理由で捨ててしまったりする。



これも、旦那との喧嘩の原因になった。



猫ベッドや猫のおもちゃなど、私がいない間に勝手に捨ててしまって、帰宅するとないという事が何度もある。


私がお金を払っているのに。



邪魔だと思うのは感覚の問題だから仕方ないにしても。



一言の相談もなく人が買ったばかりのものを捨てるとか、私にはあり得ない感覚なので、旦那のそーゆーとこが本当に嫌に感じた。




もしも私ならば、一言断るか、勝手に捨てはしないけど、どうしても邪魔ならば片付けるとかにする。




部屋?家中?の模様替えの目的は、私がいない時の猫の隔離?を、旦那が簡単にしやすくするためで。



なおかつ、猫がストレスなく過ごせるようにするためだったのだけど。



結果的には、元嫁が住んでいた元嫁スタイルの家のままで過ごしてたけど。



今は完全に私仕様になって。



私も過ごしやすい家になったので、まあ良いかなとは思っている。



何かに手を付けると、それを全力で楽しみながらやるのが私なので、結果的には模様替えは楽しかった。




そして、旦那は。




猫の隔離をしやすくなったのと。



リビングが過ごしやすくなったのと。



私が本気で別れを考え出したのを理解したらしく。



(私は猫が飼えるアパートに引っ越して別居するという話まで旦那に言ったので)




ヤバイと思ったのか、だいぶ、生活を改めた。



それでも以前よりはリビングで過ごす時間は短いけど。



帰宅してそのまま、部屋に引きこもるような事はしなくなった。



ドアを閉めてしまえば、ケージに入れなくてもすぐに猫を隔離できるので。私がいなくてもリビングで食事をするようになり。



自分が満足するまで猫を隔離しておけるので。



猫にたいしても旦那が、大分優しくなった。




猫もそれを分かっているのか、旦那に以前よりもニャーニャーと話しかけるようになった。



そして今では、私がいるときでも、一定時間を隣の部屋のキャットタワーで自ら過ごすようになって。



少し大人になってきたような感じ。




私は少し寂しいけど、呼べば来てくれるし、抱っこしに行けば、キャットタワーにいても、おとなしく抱っこされて連れてこれるので、まあ、良しとしよう。




猫のトイレ問題も、ドアを閉めることと、トイレとケージの位置を変えたことにより解決したし。



まだ少し、模様替えしたことにより気に入らない箇所が何ヵ所かあるけれど。



それはおいおい、気分が乗った時にやっていこうと思う。



猫嫌いの旦那だけど、これでしばらくは、なんとかやっていけそうだ。