今日は、『ソーシャルワークの理論と方法II』
第22講〜第24講を勉強しました。

今、勉強しているのは、ソーシャルワーク実践ができるようになるための学習プログラムのひとつです。

社会の多種多様、且つ複雑化した課題を解決するための理論と方法が学べるわけですが、

“ひきこもり”についての課題も度々出てきます。

私の場合、どうしても、息子のことを頭にちらつかせながら視聴してしまいます。

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BIGBANG のテソンくんのライブが近いので、好きな歌を紹介します。

ソロアルバム『D'scover』に入っている曲、
Do As Infinityさんの、「陽のあたる坂道」を
テソンくんがカバーしているんですが、歌詞がとても
いいですおねがい
ライブでは、会場のファン皆んなで合唱します。(色文字のところ)

今悩んでいる人の心に響く歌詞なんじゃないかな。



陽のあたる坂道

季節はずれの 風が運ぶ
思い出たち
なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち)

宝物だと 呼べる物は 何ひとつも
見つけられないまま
大人になってゆく

何もかもが 全部このままじゃ
終われない

誰もがいつか 越える坂道
その先には
まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる
遠回りでも 必ず たどりつける
きっと きっと いつか

変わってくもの 変わらない物も
増えるけれど
ひとつひとつが ただ愛しく思える

思い出して 途切れていたメロディー
胸にそっと!!

戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ
悲しみのドアを 笑いとばして
壊せるなら
もう迷わずに まっすぐ 歩いていこう
ずっと ずっと 君と

誰もがいつか 越える坂道
その先には
まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる
遠回りでも 必ず たどりつける
きっと きっと いつか

※画像お借りしました🙏





今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました😊