以前、Xで、愛犬を亡くされた方が、Google Earthで、愛犬との散歩ルートを見ていたら、飼い主さんと、愛犬の姿を、奇跡的に見つけたと書いているのを見て、私も、先住犬を亡くしたとき、探したことがありますが、残念ながら、奇跡はありませんでした。
実は、🐶と散歩中に、同じく、ワンチャンを散歩させている親子に会いました。
そのときに、
“この子よりも、もう少し大きな子がいませんでしたか?“
”息子さんが、よく、散歩させてましたよね?”
と、我が家の先住犬のことを覚えてくださっていたんです。
そして、今よりも元気だった息子のことも。
先住犬
息子にいちばん懐いていました。
息子が、ご飯を作っている間、良い子にして、おすわりして待っていました
久しぶりに、家族以外から先住犬の話が聞けて、
嬉しかったです。
今日の勉強、
『ソーシャルワークの理論と方法II』
第14講〜第17講
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました😊