生物を、無生物ではなく生物として存在させる本源。生命を物質の一形態として発生的にとらえる機械論的考え方と、これを実体として見る生気論的考え方とが伝統的に対立する。いのち。 
ある分野で活動していく上での原動力。活動の根源となるもの。また、その活動期間。 
物事の存在を支える一番大切なもの。

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生命を人のいのちとして捕らえていた私が、なぜ生命という言葉の意味を考えたのかというと、死を考えたからだった。
しかし生命と死は対立するものではなく、反対の意味でもなかった。

生命とは生きるための原動力、生きる根源、力なのだと思った。

生きている限り、活動の根源、原動力は自分の中にある大切なもの。それが生命なのかと。

生きている限り、その力、源を失うことはない。
前世から定まっており、人間の力では避けることも変えることもできない運命。宿運。

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生まれる前から決まっている運命のことを、宿命ということを知った。

また運命とは、超自然的な力に支配されて、人の上に訪れるめぐりあわせ。天命によって定められた人の運t、辞書にあった。

本当にそんな宿命や運命があるのだろうか?運命だと思ってあきらめろというが、前世から決まっていることなどあるはずがない。

あきらめちゃいけない。運命は乗り越えなければいけないような気がした。


経験した物事を心の中にとどめ、忘れずに覚えていること。また、覚えている事柄。
経験したことを覚えこんで保持しておき、のちに過去の経験として再生する働き、また、その内容。

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記憶はただ脳が蓄積したものと感じていた私にとって、少し新鮮な意味を持っていた。

記憶は心の中にとどめるということ。記憶をたどるとその時の感情があふれ出すのは、きっと心にとどまっている事柄だからなのかもしれない。

きっと脳は心から読み出しと書き込みをするだけで、感じ取ったものは感性で心に残すようになるのだろう。