新色も続々と5月2日〜5日まで行われる信楽作家市に持って行く器たちが続々と焼き上がりました。 新色は焚き方が違うので少々苦戦しました...。 これは今までの5色と同じ形の飯碗と湯のみ。 焼き方が違うので土肌は少し男前度が上がり、渋いイメージになります。 フリーカップは掛け分けにしてみました。 既存の形や新しいもの、数は本当に少しずつなのですが是非見にいらして下さい。