前回、ゴルフ障害で1番多い腰痛について記事をアップしましたが、
その腰痛の予防や対策を調べていると
「正しいフォームを身に付けよう」「プレー前にウォーミングアップをしよう」という言葉を多く目にしました。
間違ったことは言っていないと思いますが、それだけで軽減されるなら苦労はしないと思います。
ゴルフに興味がある人なら1度は聞いたことがあると思いますが、
「ジャック・二クラス」という偉大なプロゴルファーです。
彼は1980年代に引退の危機に陥るほどの腰痛を患います。
世界中の一流の医者や治療家達をかけずりまわるほどに。
そんな数々の優勝記録や大会記録を成してきた、ジャック・二クラスの
フォームが悪かったでしょうか?
ストレッチやウォーミングアップを怠っていたでしょうか?
ゴルフ界の帝王の腰痛が、そんなカンタンな原因であるはずがありません。
それでも、ゴルフをしていれば腰痛に襲われるんです。
ゴルフというスポーツ自体が、腰に負担の掛かるスポーツなのです。
少し、軽率な呼びかけが多いかなぁと感じてしまいました。