お正月の胃痛が原因で肝炎 | どうしてこんなことに⁉️乳がん、悪性リンパ腫、再発、造血幹細胞移植、腎機能障害、脳転移 その後

どうしてこんなことに⁉️乳がん、悪性リンパ腫、再発、造血幹細胞移植、腎機能障害、脳転移 その後

2013年乳ガン。2017年10月悪性リンパ腫発症。2019年悪性リンパ腫再発。造血幹細胞移植。その後、脳転移。腎機能障害。
(2023.9現在)中学生と大学生のママです。
日々のことで色々思うことを綴ってます。

お正月に、お腹が痛くて救急車を呼ぼうとして電話をかけました。


でも話をすると、「自宅で様子見してみては」と言われて、家で悶絶してました。


その件は、以前ブログに書きました。



そのあと、月一の受診日になり採血をしたところ、肝臓の数値がとんでもないことになっていました滝汗



AST が450

ALT が496


この結果を見て、血液内科の主治医がすぐに反応しました。


すぐに、消化器内科に診てもらいましょう。



と言って、消化器内科の医師に直接電話をかけ始め、割り込み受診させてもらいました。


緊急扱い、でした汗うさぎ



そして、すぐに、改めて採血(別の採血も追加でやった後なので、これでその日は3回目の採血💉泣くうさぎ



結果が出るまでの間に、腹部エコー検査。



その結果、「何かしらのウイルス感染の疑い」となりました。



それが、先週の話です。



今日は、その結果とまた採血して、合わせて、どういう結論なのかを、聞きに来ました。



すると、肝臓の数値が(正常値範囲ではないですが)下がっていました。



B型とC型の肝炎ウイルスも検出されず、食中毒のよくある、A型とE型肝炎ウイルスも検出されませんでした、


保健所への連絡はしなくて済みました。


ただし、結局、なんのウイルスに感染したのかは不明。


それでも数値が下がってきているので、このまま様子見でいいでしょう、となりました照れ



あんなに痛くて、吐いて、下痢して、脱水になったのに、原因不明って•••••ネガティブ



そして、左腕の痺れとビリビリ感については、タリージェを処方されました。



それは、数日、服用しましたが、副作用の方が酷くて、困っています。



肝心の痺れ、ビリビリ感は全く良くならないのに。


薬を飲んだからちょっとは良くなるのかと思ったら、どんどん悪化しているように感じます。



ビリビリ感(神経をずっと圧迫されている感じの不快感)は一向に治る気配がありません。



副作用としては、

傾眠、怠さ、視覚悪化

です。



常に眠くて、起き上がれず、視力が悪くなって、よく見えなくなりました。


以前もタリージェを処方されて、同じ副作用が現れました。



私には合わない。


なのに、今回も処方されました。

(お会計が終わって、処方箋が出されて、初めて気付きました)


診察室内で気づいていたら、「タリージェはやめて」って言ったんだけどな。


肝炎は良くなってきているけど。



左腕の痺れ、不快感からは、まだ解放されていません。



痛みのない身体が欲しいなぁ泣くうさぎ