フェンタニル注(持続皮下注) | どうしてこんなことに⁉️乳がん、悪性リンパ腫、再発、造血幹細胞移植、腎機能障害、脳転移 その後

どうしてこんなことに⁉️乳がん、悪性リンパ腫、再発、造血幹細胞移植、腎機能障害、脳転移 その後

2013年乳ガン。2017年10月悪性リンパ腫発症。2019年悪性リンパ腫再発。造血幹細胞移植。その後、脳転移。腎機能障害。
(2023.9現在)中学生と大学生のママです。
日々のことで色々思うことを綴ってます。


フェントステープを剥がしたのが、15時00分頃。


それから6時間が経ちました。


フェントステープの血中濃度は6時間経てば薄れるとのこと。



今度は皮下注射で持続麻薬を使うことになりました。

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【フェンタニル注】です。


皮下注射留置なので、左のお腹に留置しました照れ


流速は1時間で0.15ml。


明日からは、1時間で0.3ml。


フラッシュは0.3ml。
(15分あければ、またフラッシュできると。)


フラッシュする時は、看護師さん2名で確認のもと、フラッシュ。
(自分で勝手にはできません照れ





そして、そろそろ発作的電撃痛がやってきそうだったので、早速、フラッシュしてもらいました。



これで、また電撃痛がくるようなら、投与量やフラッシュについて、増量していき、私にとっての適量を探るようです。



どうか、効きますようにぐすん