すぐにトスパリール注投与をしました。
痛みは継続していましたが、激痛からは解放され、トスパリールの副作用である「傾眠」により少し寝ることができました
トイレに起きて、ふと、見ると、ガーゼを留めるためのテープが少し剥がれていました。
(テープは優肌絆のハズ)
自分でちょっと直してみようと思い、そのテープを剥がそうとしました。
すると!
またもや、激痛が❗❗❗


なんと、そのテープ。
水疱とカサブタの上にテーピングされてました





テープっさぁ。
ガーゼをしてから、そのガーゼを留めるためのテープのハズでしょう

なんで、直接傷口にテープなのよー


これじゃあ拷問だよ

今日は、点滴ルート抜去してシャワーにはいる日です。
テーピングとガーゼの全部取り替えの時に、リムーバーを使って、超慎重に剥がして貰わないと
まだまだ痛みとの闘いは続きそうです