今日は、定例の血液内科受診日でした。
採血結果です。
白血球 4690
ヘモグロビン 8.2(L)
血小板 1.8(L)
クレアチニン 2.54(H)
eGFR 17.0(L) ←ちょっと改善

[10月1日] [今日(10月8日)]
AST 30 → 30
ALT 53(H) → 42(H)
LDH 251(H) → 255(H)
肝機能は変化なし。
腎機能はちょっと改善

(誤差であろうと、数値的に改善されているので気分は良いです
)

そして、帯状疱疹について。
血液内科の主治医に、内服薬を2回服用後の今日、患部をみてもらいました

すると、

「あらー。痛そうだね。
皮膚科に紹介状を書くから、専門医に診て貰った方がいいね。
入院して点滴するのが早く治ると思うんだけど。
皮膚科の先生と相談してみて」
と。
ということで、その場で院内紹介状を書いて貰って、皮膚科受診することになりました

とにかく痛いんです

今日の帯状疱疹の画像です。
(閲覧注意です。
見たくない方はここでおやめ下さい)
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酷くなっているのか。
治る過程なのか。
とにかく、痛いです

皮膚科受診をして、患部を診てもらいました。
すると、皮膚科の先生は、

「まあまあ、ってとこだね。
食べてる?
飲水は?
吐き気は?
歩いて病院まできた?車椅子じゃないよね?」

「この状態でまあまあ、ですか?
食べてます。
吐き気はあるけど、我慢してます。
お水は飲んでます。
車椅子ではないです。」
と回答しました。
すると。

「じゃ、入院しなくて大丈夫そうだね。
今日は飲み薬と塗り薬を処方するから、1週間様子みてください。
火曜日に(バラシクロビル1日1回2錠)は7日分処方されてるね。これはそのままでいいです。
(腎機能からすると、この容量でOKと)
それと、今日は、カロナール、タリージェ、トパルジック軟膏を処方します。」
【タリージェ】❗
これは、以前、血液内科で処方するかどうか相談されて、私が拒否した薬❗
まさか、皮膚科でこの薬に出会うことになるなんて

だから、質問しました。

「タリージェは、私が痛みを感じなくなったら、すぐに止められますか?
ダラダラ飲むことになりませんか?」

「あのね。
人間には、2種類の人種がいるの。
痛くなさそうなのに痛がる人。
とても痛そうなのに我慢して大丈夫と言う人。
僕はあなたがどっちの人か分からない。
だから、すぐに薬を止められるか知りません。」
と。
なに

この医師は

全く質問に答えてないし。
痛みが消えたらスパッと止められるかどうか聞いただけなのに

しかも、私の顔すら見ない。
(ずっとパソコン見てるし)
もう、この医師に聞いても仕方ないので、「はい、わかりました」って言って、診察室を出てきました

これがその処方箋
👇👇

「処方された【タリージェ】は1番少量のもの。
(これ以上少量のものは無い)
だから、腎機能を考慮して処方されてます。
これから増量するかどうかは、1週間後、再度相談されたらどうでしょう」
と。
ふーん(´ー`)
そうですか。
じゃあ、飲んでみましょうか、って気になりました

手足の痺れも相変わらずあるし、一石二鳥ってことで服薬してみようか

1週間飲んでみて、痛みが和らいできたら、この次は断ろう

とりあえず、入院は免れた

とにかく、痛いから治ってー




