いつ、痛みがぶり返すのか。
いつ、貧血になるのか。
いつ、白血球が下がるのか。
いつ、いつ、いつ、、、
やっぱり、不安です。
入院していたら、朝昼晩と検温があったし、ちょっとでも不安要素があれば、対応してもらっていたから。
そして、退院の時に、ソーシャルワーカーとの面談の時に言われた治療法についての話が頭から離れません。。
それは、(骨髄移植)の話です。
今、そして、これからもやるR-CHOP療法。
この抗ガン剤治療で寛解にしたい、ということはあるが、その先に、その治療を完全なものにするには、骨髄移植が必要となる、という話がありました。
私は、リンパ腫のついて、ネットなどで極力調べないようにしているので、この病気についてあまり知識がありません。
あえて、調べないようにしているんです。
あまり先のことをあれこれ心配して不安になりたくなかったから。
でも、ソーシャルワーカーさんとの話で、この先のことを聞いてしまいました。
私には弟妹がいます。
けれど、弟妹とは血液型が違います。
母だけが同じ血液型なんです。
けれど母は高齢です。
骨髄はもらえない。
自己血ということも考えられますが、はたして骨髄移植に必要な量を自分から取れるのか。
骨髄バンク登録されている方の中から、私に適合する方は現れるのか。
現れたとしても、いざ、骨髄移植の段階で断られてしまうのではないか。
など、いろんなことが不安になってます

不安になってないで、明るく考えよ、って言われますが、当の本人はそんなには明るく考えられないのが現実です

心の底から安心できるようになりたい
